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2005.10.12 | 留学 | 海外情報 | MBA生活
1年制の欧州MBAでさえ1,000万円(注)近い投資になる(Opportunity Costも含めるともっと莫大な金額になる)ので、投資額をなるべく早く回収するためにみんな就職に関しては必死です。コースが始まったばかりだというのに就職関連イベントが毎日のように開かれていて、授業よりもそちらのほうにプライオリティを置いている人もいるようです。

今日は、就職課のスタッフとの個人面談がありました。この時期の就職課の仕事というのは、学生に問題意識(危機意識)を植えつけることのようで、CVに関して「こんなんじゃ駄目だ」と結構駄目出しをくらいました。まあ、それ自体は勉強になったので良いのですが、ちょっと話が噛み合わない部分が多いのも確かです。

というのは、私はそもそもMBAをとることによって付加価値が飛躍的に上がるとは思っていなくて、MBAでキャリアアップという発想が全くないのです。そもそも転職しないかもしれないし、転職したとしてもMBAの1年間より今まで働いてきた7年間のほうが評価されるのは明白です。MBAはあくまでもおまけで、相手の会社には「あ、そういうのも持ってるの?うん、それも評価できるね」てな感じで受け取られると考えています。

また、学校側でサポートしてくれる就職活動はあくまでもイギリス又はヨーロッパ・アメリカなので、日本で就職活動する私にはあんまり関係ないんです。もちろん情報としてヨーロッパの就職事情を知っておくのは貴重ですがそんなに熱心にはなれないので、就職課のスタッフとはギャップができてしまうわけです。

というわけで、みんなが就職活動に精を出している陰で、私は授業に集中できてラッキーです。そもそも「授業について行くのがやっと」というレベルの私なのでちょうどいいバランスになってるのかもしれません。メデタシメデタシ。

ちなみに就職課のスタッフはESADEから転職してきました。実はMBAの生徒にもESADEで働いていた人がいて、なんか縁を感じます。

(注)はじめ誤って10,000万円と書いてしまったので修正します。あわわ。
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