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今週はNegotiation SkillsというNon-creditのワークショップをやってます。今日は実践編ということでHarvard Law SchoolのHarborcoというケース(ロールプレイ)をやりました。
Harborco

Harborcoというオフショアの新港開発を巡って事業主を初めとする下記の6つの団体の折衝をシミュレートした非常に良くできたゲームです。
Harborco
Other Ports
Environmental League
Union
Federal DCR
Governor

労働組合は組合の人事権を要求し、環境保護団体は沿岸の環境保護を要求し、近隣の他の港は金銭的補償を主張するなどしてそれぞれ利害が対立する状況の中で、互いの妥協点を探って全会一致のAgreement締結を目指すという内容です。これはかなり面白かったです。

ちなみに私は(日本語なら)交渉は得意なほうだと思っています。寝技なしの粘り強い交渉スタイルをモットーとしてます。このワークショップによれば、交渉は相手の状況をよく分析するところから始まり、状況に応じた決断(突っ張る、折れる、中間点で妥協する、全く別のレイヤの妥協案を創作する、交渉自体を中止するなど)が肝要だそうですが、なるほどなあと思いました。

将棋でいうと局面によっては飛車を切って金を取りにいくような柔軟な状況判断ができる人が交渉上手な人ではないかと思います。

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