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個人の無線LANを開放、世界中を“サービスエリア”に──「FON」が日本進出

FONは、個人宅などの無線LANアクセスポイントを開放・共有し、世界中に無線LANインフラを張り巡らそうというプロジェクト。PCと対応ルータに専用ソフトをインストールし、ユーザー登録すれば参加できる。

セキュリティがかなり心配ですが、これは面白いですね。実際に私の住んでいるWest Cambridgeでも他人のWirelessを使っている人もいますし。ただ、無線LANを相互乗り入れするメリットってなんなんでしょう?だって、そもそもプロバイダー経由でネットを使っている人は、わざわざ他人のWirelessを使う必要がないわけで、他人のを使う必要がなければ自分のを解放する必要もありませんね。

参加のタイプは3種類で、(1)自宅のAPを無料開放する代わりに他人のAPも無料で利用できる「Linus」、(2)自宅のAPを有料開放し、他人のAPも有料で利用する「Bills」、(3)APは開放せず、他ユーザーのAPを有料で利用する「Aliens」がある。LinusはLinux創始者のリーナス・トーバルズから、Billsは米Microsoftのビル・ゲイツ会長から取った。

「Linus」と「Bills」というネーミングは笑えますが、上記で触れたように現実問題として「Linus」の需要は少ない気がします。メリットがあまりありません。「Linus」の利用者がかなり増えれば外出先でもネットがただで使える可能性は高くなりますが、そもそもインセンティブの薄い企画に乗る人がどれくらいいるか判らないし、公衆無線LANスポットと違ってどこでネットに繋げられるか不確実です。

逆に「Bills」と「Aliens」はありかもしれません。でもセキュリティはやはり心配ですが。
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