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今日はVodafoneのCEO Arun Sarin氏の講演があったので行ってきました。欧米の経営者は本当にプレゼンとかスピーチがうまいので、勉強になると同時に退屈しなくていいです。スピーチのノウハウだけでなく、学生からの様々な質問に的確な答えを返して行くのを見て、私はある光景を思い出しました。

日本の某通信会社の欧州でのあるビジネスの立ち上げパーティの時のことです。還暦を越えていそうな副社長と称する方が、スピーチと称して紙に書いてある英文を聞き苦しい英語で棒読みしてました。一度も紙から顔を上げずにニコリともせずにただただカンペーを読み上げる姿を見て寒気を覚えました。当然、質問なんかに答えられるわけがありません。日本の大企業のトップってこんなもんですよね。。。

で、その後部長級の方(WhartonのMBAを持っていてハイパーネットにいらしたあの方、或いは当時はまだ課長級でしょうか)がスピーチをされたのですが、こちらは素晴らしかったです。プレゼンは大盛況で先の副社長の方とは格が違う感じでした。

欧米企業のトップは若くて優秀でエネルギッシュな方がやるのですが、日本企業ではそうじゃない場合が多いです。というか優秀なミドルエイジのマネージャーが押さえつけられている印象がします。これは企業の競争力にかなり影響する忌々しき事態かもしれません。
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