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Star Trek VoyagerのSeason5から6に跨るEquinoxというエピソードを観ました。
Equinox, Part I
Equinox, Part II

職業倫理上Captain Ransomの蛮行を絶対に許せないとして、手段を選ばず徹底的に追撃するJanewayと、彼なりの倫理観でJanewayにやり方に反対するChakotayの対立は鬼気迫るものがありました。倫理というものは個人の価値観を反映するので、人それぞれ違いがあります。Star Trek世界ではPrime Directiveという基本原理があり、Star fleet仕官はこの原理に基づいて倫理観を共有するようになっていますが、それでもやはり実践では解釈が分かれることが多いです。

あと、Ethical Subroutineを外されたEMHが悪魔のマシーンと化してしまうのも考えさせられました。人間にとって、社会にとって一番大事なのはやはり倫理だと思います。

しかし、このエピソードが証明するように組織の秩序と自分の倫理観が対立する局面もあります。自分の倫理観を強く主張しすぎると価値観の押し付けにもなりかねません。ここは本当に難しいところです。

今までStar Trekの倫理ものの中ではTNGのThe First Dutyが秀逸だと思っていましたが、VoyagerのこのEquinoxはそれ以上かもしれません。
The First Duty

来学期はいよいよCorporate Governance and Ethicsのクラスがあります。MBAがはじまる前に書きましたが、これは一番楽しみにしていた授業です。

スター・トレック ヴォイジャー DVDコンプリート・シーズン 6 コレクターズ・ボックス
ケイト・マルグルー ジーン・ロッデンベリー ロバート・ベルトラン
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