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The Varsity Matchに行ってきました。Oxford大学とCambridge大学の対抗戦です。ラグビーの対抗戦は今年で125回目を迎え、レガッタとともに最も盛り上がるイベントです。まあ早○戦みたいなもんです。

このThe Varsity Match、良い意味でも悪い意味でも紳士のスポーツ・ラグビーを象徴しているように思います。ラグビーとは、強そうなチームを集めて勝ち負けを競うスポーツではなく、力を認め合ったもの同士が(力を認め合ったもの同士だけが)果し合いをするスポーツなのです。ワールドカップの開催やプロ化などで近年状況は大きく変わってきましたが、ラグビーの伝統的な精神もなかなか捨てがたいものがあります。それはいわばラグビーのDNAみたいなものでしょうか、ラグビーがラグビーたる所以というか。

さて、ゲームのほうはすごい試合でした。特に印象に残ったのは後半の最初(いや中盤だったか?)のCambridgeのトライシーンです。ラック→ラックサイドをFWが突く→必死のディフェンスで止められる→ラック→ラックサイドをFWが突く・・・を延々繰り返し、一切BKには回さずスクラム/ラックサイドを突きました。PKを貰ってもあえてスクラムを選択(!)して、泥臭く泥臭く執拗に同じ攻撃を繰り返してました。最後はOxfordが根負けしてトライを奪ったんですが、これは得点以上に相手にかなりの精神的ダメージを与えたと思います。

Oxfordは小賢しくもキックを多用してきましたが、Cambridgeは魂のこもったゴリゴリのパワーラグビーでそれを粉砕しました。途中からLight BlueのCambridgeのジャージーが紫紺に見えてきたのは言うまでもありません。(10年くらい前は母校もこれくらい強かった。。。)結果31-16という大差がついて、拮抗した展開を楽しむことはできませんでしたが、Cambridgeが勝ったのでまあよしです。

ラグビーの聖地Twickenhamに行けたのも嬉しかったし、魂のこもった素晴らしい試合を見れたのも嬉しかったです。やっぱりラグビーは最高にカッコいいスポーツだと思います。

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ちなみにTwickenhamはただいま工事中でバックスタンドの片側がスッポリありません。なんか間が抜けた感じもしますが、開放感があっていいという意見もありました。
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