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写真は本文と関係ないですが、うちの前に広がる大草原です。冬の朝はこんなです。

最近感じるのですが、日本人(韓国など一部のアジアの国もそうかも)って初対面の人やまだ馴染んでいない集団の中で振舞う時、まず様子を見るような気がします。相手がどんな人なのかよく観察して話題や言葉を選ぶのが一般的ではないでしょうか。一方で、欧米人は周りの様子を見る前に自己主張を始めます。「俺はこう思う」がまずありきです。

欧米人って、特に英米人って壁に向かっていても延々と喋れるのではないかと思うくらい、相手が聞いていようがなかろうが、理解していようがいまいが、一方的に喋れる人種のようです。相手に理解されることよりも、自分の意見をかっこよく言い切ることに重点を置いているのではないかと思える時もあります。

日本人にはあまりそういう人はいません。例えば、日本人が日本語を話す外国人と話す時は、相手が理解しているか常に確認しながら話すと思うのです。少なくとも私はそうだし、私の周りの人はそうでした。自分の意見を言い切ることよりも、相手に自分の意見がどう捉えられるかを気にします。

ラグビーでノールックパスを出して誰もいないところにボールを放ったら、「こんな絶好のスペースに走りこんでいない奴が悪い」というのが欧米流、「人のいないところにパスを出してしまってスミマセン」というのが日本流でしょうか。(判りにくい喩えかな。たぶんサッカーでも同じだと思いますが。)

このような事情から、グループワークの最初のころは噛み合わないことが多いのではないかと。時間が経って気心が知れてくるとだんだんうまく行くようになりますが、それまではフラストレーションが溜まることもあります。

今日はSaatchi & Saatchiのワークショップでいつもと違う人とチームを組んで、多国籍チームの難しさを再認識しました。

しかし、これは本当にいい経験だと思います。
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