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Organisational Behaviourは大体どこのMBAでも必修科目となっているのではないでしょうか。ソフト科目の代表選手です。個人のモチベーションから組織の中のリーダーシップ、さらには企業文化まで学ぶという野心的な科目です。

今日はリーダーシップがテーマだったんですが、「うんうん」と頷ける反面、目から鱗の新発見というのはなくて、ビジョンが大事だとか委任が大事だとかそういう「言うは易し」な内容がほとんどでした。

私はとある会社の取締役になるまでの4年間、常に「自分が経営陣の一角になったらこうするのに」と考えていて、理想のマネージャー像もあり、自分ならうまくやれると思っていました。

しかし、本当に経営陣として裁量を振るう立場になって初めて「こりゃ考えていたより難しいや」と判りました。どう振舞うべきか常に悩んでいた気がします。経験が足りないことによって失敗したり、度胸が足りないことによって必要以上に考えすぎたような気がします。

コースがはじまる前は、MBAで何かを掴めるといいなという期待がありました。

確かに授業ではある程度納得のいくフレームワーク的な知識は習得できます。しかし、この分野の内容を本当に習得するためには、実務でのマネジメント経験とたくさんのケース分析(或いはビジネス雑誌を読む)が必要なようです。要するに一生ものの勉強ですね。

恐らく成功している経営者の多くはリーダーシップや組織論に関して独自の考えを自分の経験から構築していると思います。MBAでは考え方の基礎となる部分を提供するだけに留まりますが、この分野に関しては言えば机上では学べないのでしょうがないと思います。


ところで全然関係ないですが、これかわいいんですけど。
http://www.waraiseek.jp/flash/base/1130904794.php
わーい。
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