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約1年ぶりに日本に帰るわけですが、毎回毎回日本に帰ると慌しくて大変です。

ただ今回はいつもと違って、他のどんな用事よりもまずお墓参りをしたいという気持ちが強かったです。残念ながら(予想外にも)事情が許さなさそうな感じですが、故人のご冥福をお祈りする気持ちには変わりありません。

移動時間が多いので一人でいろいろ考える時間ができそうです。或いは遠いイギリスにいると日本で起こっていることに関して何となく現実感が希薄になってしまうのですが、今回の一時帰国をきっかけに現実に向き合う努力をしていこうとも思っています。
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修士論文として提出するIdividual Project以外の全ての課題が終了しました。6月16日の授業終了時点で残っていた4つ課題を全てやっつけたことになります。4つ合わせて13,229 words書きました。2週間弱で修士論文の上限12,000 wordsを超える分量を書いたことになります。量を書くことに対する抵抗感がなくなって良かったです。

以下、内訳。

-Emerging Technology Entrepreneuship
5,262

-Entrepreneuship Venture Capital
5,721
4人のグループワークなので4で割って1,430

-High Technology Venturing
4,046

-Corporate Governance and Ehtics
2,491

合計 13,229

これで安心して日本に行けます。
MBA生活最後のプレゼンが今日終わりました。時間がない中で3人で力を合わせて頑張った甲斐があり、クライアントの受けは抜群でした。良かった良かった。

達成感に浸って本当はビールでも飲みたい気分でしたが、まだまだ個人課題が終ってないので、プレゼン終了後は図書館に篭ってガリガリやってました。

木曜日の朝の便で日本に経ちますが、ケンブリッジから空港行きのバスは朝の4:30です。(うわあ)最悪水曜日までに終わらなければ木曜日の未明まで徹夜でやっても良いですね。(いや、良くはないけど)
昨日韓国人のKの送別会にて。Kの家がカラーテレビを買ったのは彼が8歳だか10歳だかのころで、その感動を今でもはっきり覚えているそうです。ちなみに彼は31歳で私(まだ30歳)と同い年。子供のころウッドペッカーが好きだったそうですが、髪の色が赤で体が青かったのをカラーテレビが来て初めて知ったと懐かしそうに語っていました。

韓国は今では産業もあるし(サムソンやヒュンダイなど優良企業が複数ある)、スポーツも強いし、映画やドラマなどのエンターテイメントの質も高いので、すっかり先進国然としていて、なんだかずっと前から先進国だったように錯覚してましたが、実際には88年のソウルオリンピック前後なんかは高度成長の真っ只中だったわけです。

うーん、そうか。

ワールドカップでは惜しくも予選敗退となりましたが、日本代表と違って(良くも悪くも)随分とハングリーさが感じられる戦いぶりだったように思います。前半に先制されても、後半にど根性で追いついたりとか。ハングリーさの源は現在の若者が高度成長を体験してきた世代だからかもしれませんね。日本が昔そうだったように。
営業妨害をする気は全くないのですが、AOLのメールアドレスからメールを貰うと頭痛がします。私のメールアカウント(プライベートのやつも大学のやつも)からAOLにメールを送るとエラーが返ってきてしまうからです。

こういうエラーです。
http://postmaster.info.aol.com/errors/554hvub1.html

AOLには昔から結構問題があって、苦労しているのは私だけではないようです。
http://artbook.jp/news/050323.html
http://www.outdoorpica.co.jp/page/qa/qa.html
http://www.asukanet.co.jp/accesstrade/others/news/050323.html
http://wien.main.jp/ticket/aol-mail.html
http://www.hokkaidou.co.jp/hajimete/hotmail_faq.htm
https://www.japan-dutyfree.com/page/jdf/onegai.html
http://www.tratool.com/freelance/shopping.html
http://deaitai.jp/cyui.html
http://www.yu-kinokyo.net/misc/hajimete.htm
http://www.pants-ya.com/

残念ながら、他のメールサービスを使ってくださいとしか言いようがないのです。GmailもYahooメールも結構ちゃんとしてるので、是非そちらで。。。
低カロリー、高たんぱく、低脂肪。そうだ、七面鳥を食べよう。
  カロリー(kcal) たんぱく質(g)シツ 脂質(g)シシツ
しちめんちょう・肉、皮なし-生 106 23.5 0.7
にわとり・成鶏・むね、皮なし-生 121 24.4 1.9
にわとり・成鶏・もも、皮なし-生 138 22 4.8
にわとり・成鶏・ささ身-生 114 24.6 1.1
にわとり・若鶏・むね、皮なし-生 108 22.3 1.5
にわとり・若鶏・もも、皮なし-生 116 18.8 3.9
和牛・かたロース・皮下脂肪なし-生 403 14 36.5
和牛・サーロイン・皮下脂肪なし-生 456 12.9 42.5
輸入牛・かた・皮下脂肪なし-生 157 19.6 7.8
輸入牛・サーロイン・皮下脂肪なし-生 238 19.1 16.5
ぶた・大型種・かた・皮下脂肪なし-生 171 19.7 9.3
ぶた・大型種・かたロース・皮下脂肪なし-生 226 17.8 16
ぶた・大型種・もも・皮下脂肪なし-生 148 21.5 6
ぶた・中型種・かた・皮下脂肪なし-生 185 19.7 10.8
ぶた・中型種・かたロース・皮下脂肪なし-生 226 18.5 15.7
まぐろ・くろ・赤身-生(切り身) 125 26.4 1.4

#100gあたりの栄養素、グリコ栄養成分ナビゲーターにて作成
6月16日に授業が終了した時点で4つも残っていた課題ですが、21日にVenture Capitalを提出、昨日High-tech Venturingの課題であるビジネスプランのドラフトを書き上げました。あと2つ。(ただし、High-tech Venturingのほうはまだ内容が粗いので見直して相当手を加えないといけません。)

この一週間課題に掛かりきりで、相当疲労が溜まっています。(肉体的疲労ではなく脳の疲労)脳が肩で息をしているような状態です。今日は夜はインド人のクラスメイト宅でインド料理を堪能し、その後韓国人のクラスメイトの送別会に行く予定なので、昼の間にかなり作業を進めないとまずいです。

頑張ります。

これが終わったら楽しいことが待ってる、はず。
1.日本で旧友に再会
2.日本で焼肉を食べる
3.動物園に行く(London Zooの入場料が半額になるOfferを発見)
4.Islay蒸留所見学

Organisational Behaviourで習った"Sweet and sour"を実践しています。

ではまた。
mayball122062006.jpg
人生とは不思議なもので、つい数年前までは自分が白い蝶ネクタイ姿でPeterhouseというケンブリッジ最古のカレッジのMay ballに参加しているとは想像もしませんでした。

mayball222062006.jpg
さすがに高い金を払っただけあって、かなり立派なパーティで、シャンパン、ビール、カクテルなど飲み放題だし、様々な料理も食べ放題。生バンド演奏、ディスコ、カジノ、映画上映、メリーゴーランド、観覧車など何でもありました。

試験が終わって夏休みのはじめの時期なので、若い学生たちは本当に弾けてました。パーティは朝6時半まで続き、最後までいた人たちは"Survivors' photo"というのを撮ってもらえるようです。我々は若くないので早めに帰りましたが。
... 続きを読む
大変なのはお腹だけではありません。来週の水曜日までに提出しなければいけないAssingmentがあと3つもあります。思えば選択科目の選択を誤ったかもしれません。アントレ系の3つの授業は学期の後半に偏っている上、課題が重いです。

-Emerging Technology Entrepreneuship
技術評価のデューディリジェンス。ケンブリッジ大学の立派な教授との共同プロジェクトなので全然手を抜けない。しかも滅茶苦茶難しい先端技術の評価なので調べ物がやたら多くなる。課題は30分のプレゼンと個人レポート。

-Entrepreneuship Venture Capital
課題は新しいファンドのPlacement memorandum作成。15ページ。

-High Technology Venturing
ビジネスプランのためのリサーチ。10ページ。

Venture Capitalは今日終わらせましたが、残り2つの選択科目と必修科目のCorporate Governanceがあります。全然終わる気がしません。元はといえば取り掛かるのが遅い自分の責任なのですけどね。

今日はMay Ballなので徹夜でパーティくさいです。

MBA生活最大の危機か?
私はこのごろ椅子に座ってパソコンに向かっていると腹が邪魔くさく感じられるのですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

生活習慣病の原因は皮下脂肪ではありません 内臓脂肪を断て!「家庭の医学」All About

うーん、内臓脂肪か。。糖尿病、血栓症、動脈硬化・高血圧症の原因になるそうです。怖いですね。

日本人男性では、お腹まわりが85cm以上あるとBMI(体重kg/身長m/身長m)の数値を問わず内臓脂肪が増加している可能性があります。

おっと。。。85cmなんて余裕でありますけどなにか?

長生きしたいので運動します。。
ワールドカップでは日本はなんとなく終わったっぽいですが、我々にはまだドラゴンズがあります。というわけで全国1億3千万人のドラゴンズファンの皆様、いかがお過ごしでしょうか?

ご存知のとおりドラゴンズは交流戦を5つの勝ち越しで乗り切って、現在首位を堅持しています。チーム防御率は2.89(6月19日現在)と12球団トップで、川上憲伸(8勝、防御率1.35)、朝倉健太(6勝、2.95)、佐藤充(5勝、1.15)と先発陣の健闘が光ります。

荒木が怪我で離脱しており、守備と攻撃には若干の不安がありますが、森野がばっちり穴を埋めており、今のところ大丈夫です。

で、唯一の問題点は立浪の不振なのですが、これはもう立浪をあきらめて若手を使うしかないと思うのですが、どうなんでしょうか。ここまでの立浪は.235、1本塁打ととてもサード(通常サードは打撃優先のポジション)のレギュラーが務まる状態ではありません。去年(.253)に引き続いての不振なので、かなりやばいと思います。さすがに2割5分くらいなら打てる若い内野手は何人かいると思うのですが、どうなんでしょうか。

以下、候補者たちです。

森岡良介(22歳、右左)
昨年はウエスタン5位の打率.333と打撃はそこそこ期待できるかも。1軍でも.270くらいなら打てるのでは?2002年ドラフト1位。

中川裕貴(21歳、右右)
打撃はパワーアップも守備は不安。2003年ドラフト1位。

鎌田圭司(27歳、右左)
守備はいいし、小技もできるので2番でどうでしょうか。打撃も.250くらいなら打てると思います。

沢井道久(27歳、右両)
とにかく俊足という武器は大きい。.235なら打てるのでは。

堂上剛裕(21歳、右左)
まだ成長途上のようだが、.235なら打てるかも?

柳田殖生(24歳、右右)
守備には定評あり。NOMOクラブから這い上がった根性で.235くらいなら打てそう?

この他にも、渡辺や川相を使うという手もありますが、まあ将来を考えると若手を使って欲しいと思います。今の主力メンバーは殆ど星野(山田)監督時代の主力で、この3年間若い選手が全く育っていません。楽天に出した鉄平はここまで3割を打つ大活躍だし、決して人材がいないわけではないと思うので、もったいない気がします。
以前のエントリーと一見矛盾するように聞こえるかもしれませんが、日本サッカー協会会長の川淵三郎氏こそは日本最強のEntrepreneurではないかと思います。というか近年の日本において本当の意味でEntrepreneurと呼べるのは川淵キャプテンしかいないのではないかという気がしています。

毎度毎度、業界では第○次ベンチャーブームだとか言って騒いでいますが、近年の日本のベンチャーブームの致命的な欠点は国際的な視点がないことです。CambridgeでEntrepreneurshipを教えるJack Lang氏によれば、ベンチャービジネスに不可欠な視点は、"Global, Sustainable, Underserved unmet needs"だそうです。最近の日本の起業家は残念ながら押し並べてGlobalな視点がありません。本田宗一郎や松下幸之助までさかのぼれば別ですが。。

川淵キャプテンは、Jリーグの立ち上げを企画した当初からGlobalな視点を持っていました。MBA的な言葉で言えば"Big picture"に基づいて行動しているといえます。読○のオーナーをはじめとする近視眼的な旧体制の人々と戦っても一歩も引かなかった意思の強さは、その志の大きさから来ているのかもしれません。

サッカーはつい15年前までは日本ではマイナースポーツに過ぎなかったのですが、わずか15年でワールドカップやユースの国際大会で立派な成績を収めるまでに急成長し、国際大会での注目度や子供達からの人気度を考えると既に「日本で一番人気のあるスポーツ」という地位を獲得したと言えます。

もちろん日本サッカーの成功は、キャプテン翼などのアニメ、カズや中田などのスター選手、ジーコやブッフバルトのような外国人の貢献など様々な要因で成り立っているので、全てが川淵キャプテンの功績とは言えませんが、やはり川淵キャプテンが最大の功労者であることは間違いないですし、日本サッカーは彼のVisionに引っ張られて成長したと言えると思います。

私は、内需産業(インターネットや飲食産業)でたかだか数百億円規模の会社を作った経営者が若者に尊敬されるのは、非常に良くない風潮だと思っています。(これは自戒の念を込めて言っています。)もちろん内需産業であっても成功するのは立派なことですが、その成功をRole modelとしてしまったら、これからどんどん国際的な影響力を失っていく日本の経済に未来はないと思います。Globalな視点というのは絶対に不可欠です。

川淵キャプテンこそ若いEntrepreneurに尊敬され目標とされるべきではないでしょうか。

【参考】
川淵三郎 - Wikipedia
軌跡(前編)――日本サッカー 川淵三郎の決断
川淵三郎氏インタビュー(イノベーティブ・ワン)
endofterm16062006.jpg

今日で授業は全日程が終了です。11時からのEmerging Tchnology EntrepreneurshipがCambridge MBAの最後の授業となりました。本当にあっという間でした。昨年の9月19日がつい昨日のことのように感じます。

「皆さん、お疲れさん」ということでCommon roomでパーティをしました。生バンドや手品まで呼んだ立派なパーティでした。
band16062006.jpg

この時期のケンブリッジは、学年末試験が終わった頃で、学生達が1年で最も開放感に浸る季節です。街中いたるところでパーティが開かれています。パーティ・シーズンは来週からはじまるMay ballで絶頂を迎えます。

と、私もどっぷりと開放感に浸りたいところですが、課題がたくさんあって、ひーこら言ってます。

あああ。。
formal15062006.jpg
昨日のClare Hallに続いて今日はQueens' CollegeのFormal hallに行ってきました。恐らくこれが最後のFormal Hallになると思うと少し寂しい気がしました。

明日で授業も終わってしまうし、本当にあっという間のMBA生活でした。

まあまだ課題は山ほどあるし、論文も仕上げなければならないので全然気分は楽じゃありませんけどね。
最近ワールドカップの試合を見ることが多いのですが、ヘビーローテーションで流されるCFがこれです。決して新しいCFではないので知っている人も多いと思いますが。
http://www.youtube.com/watch?v=lv0d8pN0Esc

ベッケンバウアーのところが本当に笑えますね。あと、「4-4-2でいくぞ」とかフォーメーションや戦術やポジショニングを指示しているところも笑えます。イギリスで流れる時も字幕が一切ないので不思議な気分になります。殆ど選手の名前を呼んでいるだけなので特に字幕がなくても内容は理解できますが。

続編も結構面白いです。
http://www.youtube.com/watch?v=F_lDllaGs3Y
欲を言えば俊輔にもう少し活躍してほしいところですが。

Adidasは最近プロモーションを頑張っているらしく、露出も多いしCFの質も高いです。

私はこのHakaのやつも好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=2mGrKuZsTc8
うーん。がっかりですね。

こちらでは後半の早い段階で柳沢に代えて玉田を出すべきだとの意見が大勢を占めています。監督のミスだと思います。

もう寝るか。。。
いよいよ明日は日本代表のワールドカップ初戦です。私もパブで応援する予定です。

前評判を見ていると日本は予選リーグ中最も下と見られているようです。うーん、そんなに弱いのかなあ。。。

ちょっとデータを見てみました。

■FIFAランキング(2006年5月17日)
1 ブラジル
18 日本
23 クロアチア
42 オーストラリア

うん、結構強いじゃないですか。

でも「FIFAランキングなんて当てにならない、日本は格が下だ」と言う反論もありそうです。格は過去の実績と考えていいかもしれません。そこで。

■近年の国際大会での実績
メキシコ五輪の銅メダルは昔過ぎるので抜きにして、最近の日本代表のワールドクラスの大会での成績をまとめてみました。ちなみに太字は現在の代表チームのメンバーも出場した大会です。

2002年ワールドカップ ベスト16
2001年コンフェデレーションズ・カップ 準優勝
2000年シドニー・オリンピック ベスト8
1995年U-20ワールドカップ ベスト8
1997年U-20ワールドカップ ベスト8
1999年U-20ワールドカップ 準優勝
・2003年U-20ワールドカップ ベスト8
・2005年U-20ワールドカップ ベスト16
1993年U-17ワールドカップ ベスト8

えーっと、かなり強いじゃないですか!!どう見ても実績十分に見えます。

なんで日本の下馬評がこんなに低いんでしょうか。やっぱりアジアのチームということで舐められているのと、中田や高原などの中心選手がヨーロッパのリーグで活躍できていないことが原因でしょうか。サッカーはどうしてもヨーロッパ中心にまわっているようで、なんか悔しいですね。ギャフンと言わせて欲しいものです。
2006.06.11 | イギリス | 海外情報 | 物欲
海外に来て食事面でがっかりすることは多いのですが、肉に関しては特にがっかり度合いが高いです。イギリスでもスペインでも(たぶん世界中どこでも)肉がかたくて本当に靴底を食べているみたいな感じです。京城の上ロースを食べさせて、外人を小一時間問い詰めたい衝動に駆られます。

京城は私が日本一旨いと思っている焼肉屋ですが、最近恵比寿店ができたらしいです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keijyou/
これでもう車を飛ばして北千住まで食べに行く必要はなくなりましたね。

そんなこんなで「焼肉食いてー」と思いながらネットを徘徊していたら、面白いサイトを見つけました。
http://www.yakiniquest.com/

なんとこのサイトによると京城は5段階評価の3にランクされているではないですか。そんな馬鹿な。。当該サイトの京城ページから少し引用です。

そして目玉の「巻きロース」はまさに「ザ・霜降り」という感じの肉だ。しゃぶしゃぶやすき焼きでの最上級にあたるレベルの肉だろう。よく霜降りの肉を評して「溶ける」という言葉が使われるが、この表現が比喩ではなく現実的に実感できる。とにかく噛む必要が全くないのである。見た目からしてすごい。びっしりと細かなサシが入っている上にオーダーを受けてから切るという最高の状態で出されるため見るからに柔らかそう。焼く前から既にとけ始めているんじゃないかと思うほどだ。薄切りだから焼き加減はさっとあぶる程度でじゅうぶんだ。口に入れたら舌で肉を上あごに押しつけるようにする。と、とたんにするりと肉繊維がほどけるようにとけて喉に落ちていくのだ。冗談ではなく歯が無くても食べられる肉だ。通常の焼肉のような、奥歯で噛みしめる事によって生まれる肉汁と歯茎の一体感ではなく、舌と上顎と喉でとろける食感を楽しむ。いわば「飲む焼肉」なのである。これが焼肉としてどうかという議論はあるが、この手の溶けて無くなる肉が好物な人にはたまらないだろう。

http://www.yakiniquest.com/000385.php
巻きロースは結構評価されているのですが、「確かにここのロースは旨いけど、東京にはもっとすごい焼肉屋があるんだぜ」と言わんばかり。人それぞれ好みは違いますが、これはちょっとびっくりです。

このサイトにはリスペクト店という独自の好評価店リストがあるので、是非次回の一時帰国の際に試してみたいと思います。

本当に京城より旨い焼肉屋がこの世にあるのか。。。
喜びのあまりネットの記事をはしごしました。今年はやっぱ優勝じゃないかと。

ナゴヤドーム奇跡の夜 逆転満塁一掃打
中日スポーツ

福留 逆転三塁打!中日奪首!
スポーツニッポン

中日、逆転で奪首 福留が走者一掃の三塁打
中日新聞

【中日】逆転で4月7日以来の首位!
日刊スポーツ
bbq09062006.jpg
このところイングランドは快晴が続いていて、それこそスペインのような気候になってます。今日は生徒会企画によるBBQがあり多くの人が参加しました。

あと1週間で授業が終わってしまい、1年間一緒に過ごした仲間との別れが近づいて来ました。

throw0906206.jpg
私はもっぱらフリスビーで遊んでいたのですが、隣でテニスボールとクリケットのバットで野球の真似事をやっていた集団が気になって、ビシッと投げ込んできました。アメリカ人のCとインド人のMにはかすらせなかったのですが、南アフリカ人のGにはカキーンとレフトに大飛球を打たれました。さすがクリケットでプロ級の腕前を持つだけのことはあります。野球のボールなら伝家の宝刀"カーブ"を投げ込んで抑えられたはずですが、テニスボールじゃ指が掛かりません。

ええ、カーブ得意なんです。ションベンですけどね。しかも、めったにストライク入りませんけどね。。
先日選択科目のVenture Capitalが終わりました。講師は700億だか800億円のファンドを運用するシリコンバレーのVCのファウンダーで、授業スタイルはケンブリッジには珍しくClass Participationが評価の50%でCase Discussionのみでした。(この先生は基本的にはスタンフォードで教えていて、ケンブリッジには客員で来てるようです。)

さて、授業の最後に講師が言った言葉が気になっています。要約すると「ベンチャー・キャピタリストのキャリアと起業家のキャリアを混同してはいけない。投資してポートフォリオを管理するのと自分で事業をドライブするのは全く別の仕事なので、全く別のSkill setが必要になってくる」という感じです。

うむむ。

私は結構混同していたりします。かなり確信犯的に。

私は、VCとして価値を創出するベンチャー企業をサポートするのと、ベンチャー企業の中で働いて直接価値を創出するのは基本的には同じことだと思っています。確かにVC→事業家というキャリアパスはあまりないですが、実業家→VCは結構あるのでは?

うーん、どうなんでしょうか。

でも、講師の方は本当に尊敬すべき方で、授業はひたすら勉強になりました。
週末に山本直樹の漫画なんぞ読んでしまったためか、それとも嫌なニュースが続いたためか、このところ気分が沈みがちでした。落ち込んだときは「魔女の宅急便」を見て元気をだすようにしているのですが、昨日改めて見たらキキのお店は経営学的に非常に良くできているということに気付きました。

Entrepreneurship
13歳で起業というのはすごいです。圧巻です。

Strategy
まずResource based viewの観点から、空を飛べるという特技を活かした事業ドメインの選択は秀逸です。さらに、通常の宅急便より高度なサービスを提供していることから、Generic strategyでいうところのUpward differentiation戦略を採っている思われます。しかも、もう少しでBlue Oceanと言える領域に達するかもしれません。13歳でポーターも真っ青な戦略眼、恐るべし。

Marketing
Co-brandingという非常に高度なBrand building戦略を採っています。IntelがIntel Insideキャンペーンでやったあれです。これは戦略的なポジショニングがものを言うのですが、おそのさんのパン屋に対して戦略上の有利なポジションを築き、それを利用してブランディングするとは、とても13歳とは思えません。

Long term sustainability + Love mark
孫にパイを届けようとしたお婆さんが、オーブンが動かないので仕方なくお金だけを渡そうとしたとき、薪のオーブンを使って一緒にパイを焼くことを提案しています。目先の利益ではなく継続的な利益の追求をしっかり考えた理想的な行動だと思います。これによって顧客満足度を上げてリピートの獲得に成功すれば、長期的に見れば、ただお金だけを貰うより儲かるわけです。更に、最後にこのお婆さんから少し多めのお代を貰うことに成功しました。Love mark戦略によって顧客のWillingness to payのレベルを上げることに成功したわけです。

Ethics
ただ、最後に苦言を挙げるとすれば、鳥篭と猫のぬいぐるみを届けた際に、ぬいぐるみを紛失したことを顧客に正直に開示しなかったことには疑問符がつきます。顧客との長期の関係を築くためには透明性の確保が重要です。これは今後の課題でしょうか。

いずれにしてもキキってすごい。


魔女の宅急便
高山みなみ 佐久間レイ 信沢三恵子
B00005J4ST
最近のニュースを見ていて、ある方が「日本は変な方向に向かっている。シンガポールの方が自由で国際的で素晴らしい国だ」という趣旨の発言をされて、ここ数週間ずっとそれについて考えていたのですが、私はやっぱりシンガポールには否定的です。「アメリカは日本より良い国だ」とか「イギリスは・・・」とか「韓国は・・・」という見解に対しては「そっか、まあ個人の好みの問題だから、そういうのもアリかもね」と思うのですが、シンガポールがそうだと言われると猛烈に引っ掛かってしまいます。

シンガポールが嫌いなわけではありません。行ったことはありませんが、話によると暮らしやすくて良い国みたいです。クラスメイトにもシンガポール人はいますが、非常にバランスのとれた素晴らしい人たちです。個人的にはシンガポールにはむしろ好感を持っています。アメリカや韓国より個人的な好感度は高いです。

では、何が引っ掛かるのかというとシンガポールの政治体制です。いわゆる「開発独裁」型の政治体制の顕著な例で、独立以来リー・クワンユー及び人民行動党による抑圧的な政治が行われてきました。(開発独裁というのは実は私の大学の卒論のテーマだったりするのですが)

シンガポールには一応形式上の選挙はありますが、野党の政治活動は制限され、野党に投票することへの(実質的な)ペナルティがあったりして、とても民主主義とは言えません。体制に批判的な言論家への弾圧も苛烈です。

確かに暮らしやすい国かもしれません。経済活動はしやすいかもしれません。国際的かもしれません。生活する上で、或いはビジネスをする上では日本より素晴らしい国であるかも知れないことは認めます。でも、民主主義の子としては、「日本よりシンガポールが素晴らしい」とは言えません。日本は(いくら腐敗していようとも)民主主義国家であるからです。

かのヤン・ウェンリーも「最高の専制君主より最低の民主政府の方がましだ。」という名言を残しています。或いは私もヤン・ウェンリーも民主主義教育に洗脳されすぎなのかもしれません。もっと実利優先で考えた方が良いのかもかもしれません。でもこれは理屈抜きの信念というか、そういう感じなのです。

この話はカレー味の○○こと、、いや、この喩えはやめておこう。。

参考:
人民行動党 Wikipedia
銀河英雄伝説 Wikipedia
2006.06.04 | 生活/雑感
私がダメ人間であることは割と知られた事実かもしれませんが、今日もまたやってしまいました。今日は一日かけてM&Aのアサインメントに取り組む予定でしたが、午後に「ちょっと30分くらい休憩すっか」と思って休憩に入ったら、そのまま8時間休憩してしまいました。

いやあ。。。

YouTubeでラブラドールのビデオを見始めたら止まらなくて。

http://www.youtube.com/watch?v=2KTlF_s9tdM&search=dog
http://www.youtube.com/watch?v=3MFGIewTl6Q&search=dog
http://www.youtube.com/watch?v=547WECpqQMQ&search=dog
http://www.youtube.com/watch?v=Ge8IuKnmUuA&search=dog
http://www.youtube.com/watch?v=_nxEqUn-pWE&search=dog

ところで私はお風呂に入るのは好きなのですが、それでも日本ダメ人間党に入れるだろうか、と今はそれが心配です。

参考:
日本ダメ人間党。
「巨人ファンは良いベンチャー・キャピタリストになれない」
「サッカー好きは立派な起業家になれない」
という自分が考えた暴論を私は40%くらい信じています。(40%というセコイ信念ですが)

実は私はサッカーは嫌いではなくてむしろ好きなのですが、私の中のアントレ魂がサッカーを手放しで賞賛させてくれません。ついつい「サッカーなんて所詮ワーキング・クラスの下品なスポーツで、ラグビーの方が上品で洗練されている」と言いたくなってしまうのです。自分の中ではサッカーもラグビーも同じくらい好きなのにも関わらずです。

また、私はジャイアンツが嫌いではありません。いい選手は過去にも現在にもいっぱいいるし。私はドラゴンズファンですが、原辰徳は絶対宇野や大島より立派な4番だと思います。でもやはり私の中のアントレ魂がジャイアンツや原を賞賛させてくれません。

何が問題なのかというと価値が正しく認識されてないと思うからです。ラグビーもサッカーも同じくらい素晴らしいスポーツなのに、ドラゴンズもジャイアンツも同じくらい魅力的なチームなのに、一方がやたらとOvervlueされて持て囃され、一方がやたらとUndervalueされているのが居心地が悪い気がするわけです。

起業家やベンチャー・キャピタリストというのは既成のパワーに対抗しようという気概からスタートすると思います。そういう「今に見てろよ」的な根性というのは、普段の生活の趣味趣向、特にスポーツの好みにも表れるのではないか、というのが「サッカー好きは立派な起業家になれない」説の立脚点です。

クラスメイトの根っからのアントレ野郎であるイギリス人(南アフリカ人でもある)のJは、スポーツ万能ですがサッカーやクリケットが嫌いで、フリスビーとかマウンテンバイクとかクライミングとかマイナーなスポーツばっかりやってます。先日のパブナイトで「サッカー好きは立派な起業家になれない」説を彼に話したら賛同してくれました。

もし、起業家/VCとそれ以外の一般の人に、好きなスポーツ/贔屓のスポーツチームをアンケートした調査があれば見てみたいところです。
俊輔ドイツ31年ぶり大寒波に防寒対策懸命

ドイツだけじゃなくてイギリスも結構寒くて大変でした。今日あたりから暖かくなってきましたが。

MBAの校舎は既に夏仕様になっていてセントラルヒーティングが動いてません。なので授業中とか凍えるように寒かったです。クラスルームが冷蔵庫の中みたいでした。

というわけで久しぶりに風邪をひきました。

bycycle02062006.jpg

あと、ここ最近自転車のチェーンが調子悪くて30分に一度は外れていました。仕方ないの今日交換しました。18ポンドも掛かって痛かったです。この1年、自転車には苦労しました。

私の自転車との闘争の歴史はこちら:
ケッタ買った
中古自転車とファイナンス理論に対する疑念
自転車の鍵が
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