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2006.03.31 | 留学 | 海外情報 | ビジネス
いろいろな授業でいろいろな講師の話を聞いていると、いわゆる優良企業の代表格として名前が挙がる日本企業はトヨタとソニーが多い気がします。恐らくMBA的な世界ではこの2つの企業は突出して評判がいいのでしょう。最近、調子のいいキヤノンやシャープなんかも長期的に成果を維持できればそのうち「評判がいい組」に加わってくるのかもしれません。評価が固まるまでには"時の洗礼"(『ノルウェイの森』の永沢さん風)が必要ですので、サムソンとかもまだそこまでのレベルには行ってません。

さて、その他の日本企業は残念ながら"The Japanese"という一括りな言われ方をしてしまうことが多いです。"The Japanese"とか"The Chinese"とかって相手に個性を認めない決め付け的な言い方です。実際には個別の日本企業にはちゃんとした個性があるのですが、欧米から見ると画一的に見えてしまうし、一括りに「日本企業というものは・・・」と論じた方が彼らには理解しやすいのかもしれません。
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Googleというのはやはりテクノロジーの会社ではなくマーケティングの会社なのだと思います。YahooとかAmazonとか大抵のネット企業がそうであるように。

http://www.google.com/intl/en/options/
このページでGoogleのサービスをさっと眺めてみると、Googleが独自の発想で創出したサービスやテクノロジーは皆無だということが良くわかります。

例えば、、、
... 続きを読む
「ディアナ・ソレルです。よしなに。」というわけで、ようやく∀(ターンエー)ガンダムを見終わりました。System DynamicsのレポートとMCPの調べ物に集中しなければいけないのですが、朝からSystem Dynamicsと格闘してたったの594wordしか書けてません。いやあ、昼寝をしたり、ネットでニュースを見たりして全然集中してできませんでした。いつものパターンです。

今回のレポートはFish & Chipsのチェーンをアジアで展開するというビジネスのシュミレーションについてです。新規店舗計画や一店舗あたりの従業員数などを設定して、収益をシミュレーションして行くというものです。自分で(というかグループで)モデルを作ってそれをシミュレートするというオタクの私にはぴったりの課題なのですが、シミュレーションは楽しくてもレポートはつまんねえ、という感じで困っています。もうレポートとかって、正直言って飽きました。うんざり。

ちなみにこれを使ってます。
http://www.strategydynamics.com/mystrategy/

私もディアナ様になりたい。そうすればレポートなんて書かなくてもいいのでしょう。

よしなに。。

∀ガンダム 13
朴ロ美 矢立肇 富野由悠季

∀ガンダム 13
∀ガンダム 12 ∀ガンダム 10 ∀ガンダム 11 ∀ガンダム 7 ∀ガンダム 9
最近熱心に見ている∀(ターンエー)ガンダムは月光蝶システムというのを搭載しており、これを発動することによって無数のナノマシンを撒き散らし、あらゆるものを砂塵(グレイ・グー「Grey goo」)に変えてしまいます。発想的には『スタートレック2-カーンの逆襲』に出てくるジェネシスシステムに似てるような気がします。不毛の惑星に生命を誕生させるシステムです。ジェネシスがナノマシンなのかどうかはよく判りませんが。

さて、ナノテクノロジーは間違いなく世の中をひっくり返す技術になり得るのですが、現状を見ているとあまりにTechnology Driven過ぎて現実感が沸いてきません。もちろん医療や電子機器など応用分野は無数にあるのですが、それらの応用分野において本当にナノテクが必要とされているから研究されているのか、科学者の知的好奇心から研究されているのか、と問われれば後者のような気がします。

商品やサービスがBlockbusterになるためにはMarket Drivenでなければいけない、とNTTドコモのケーススタディでやったのを思い出しました。

ターンAガンダム 2 月光蝶
朴路美 高橋理恵子 村田秋乃
B000066IIZ


スター・トレック 2 カーンの逆襲 ディレクターズ・エディション 特別完全版 (2枚組)
ウィリアム・シャトナー レナード・ニモイ ディフォレスト・ケリー
B000071K3K
4つばかり気に入ったデザインができました。

#1 Sharp Kings
ブラインド処理した大きなKings' Collegeの画像をベースにしたシャープなデザイン
ベース:[virtual]

#2 Sepia photos
フィルムにセピアの小さな写真を収めた落ち着いたデザイン
ベース:[marble]

#3 Green JBS
Judge Business Schoolの建物をベースにした新緑風デザイン
ベース:[benri-navi_cz_mori]

#4 Vertical Kings
Kings' Collegeのチャペルを縦に配したデザイン。メニューのオン・オフ機能がチャームポイント。
ベース:[deepsky]

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質問 Blogデザイン
#1 Sharp Kings
#2 Sepia photos
#3 Green JBS
#4 Vertical Kings

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2006.03.26 | 留学生活 | 海外情報 | 物欲
onitsukatiger25032006.jpg
カッコよかったのでOnitsuka Tiger買いました。本当は白地のクラシックなモデルが欲しかったのですが、売り切れだったので、革っぽいやつにしました。これもなかなか。

ところでアシックスの売上は連結で約1,400億円、経常利益約100億円のようです。ナイキは売上120億ドル、PBIT15億ドルと10倍(またはそれ以上)の規模なので、もうちょっと頑張れるような気もします。アパレルブランドとしてはもちろんOnitsuka Tigerのほうがカッコいいのですが、それだけではライバルに勝てないところに奥の深さを感じます。

てゆうか靴買いすぎ?
http://bcny46.exblog.jp/1593763/
http://bcny46.exblog.jp/1627910/
footpath24032006.jpg
この小道、夜になると怖いんです。しかも雨が降るととても怖いんです。真っ暗で怖いんじゃなくて。

カエルとかカタツムリがいっぱいたむろしているのです。ムニュとかバキッとかやりたくないのでとても気を使います。

2学期は終わったのですが、今週は学期中より忙しかったような気がします。昼はMCP(コンサルティングプロジェクト)とSystem Dynamicsのグループワーク、夜はクラスメイト宅でご飯とか。

明日も朝からミーティングです。やれやれ。
ツバ吐き永源が後楽園に別れ/ノア

ついにこの日が来てしまいました。永源こそはプロレス界のBlue Oceanだったと思います。スポーツ界においては、このニュースは日本代表のWBC優勝よりも遥かに重大だと思います。一つの大きな時代が終わったという虚無感にうちひしがれています。

お疲れ様でした、永源さん。
Disruptive technology、世の中をひっくり返すような画期的な新技術というのはインターネットからは生まれないような気がします。インターネットビジネスの将来性がないと言っているわけではなく、インターネットの本質がDisruptive technologyと全然マッチしないためです。

インターネットの世界では「標準化」というのが最も尊ばれるカルチャーです。基本的にはWebに関する全ての技術仕様はW3Cの勧告やRFCという形で公開されます。通信プロトコルなんかもIEEEとかで標準化されます。インターネットがネットワークであるという性質上、技術的なユニークさは不要で、みんなが同じ技術仕様を使うことが大事なのです。

そういう意味では、インターネットをひっくり返すような新たな通信手段が出てくる可能性はあっても、インターネットの中でDisruptive technologyが生まれる可能性はなさそうです。業界的には、レストラン業界とか建設業界のほうが(本質的には)よっぽど革新が起こりやすい体質であると思います。新しいサービス形態やユニークな工法が既存のビジネスを凌駕し、業界内革新が起こることは良くある(またはあり得る)のではないでしょうか。

VCにとってはインターネット業界というのはもはや一攫千金を狙える業界ではなくなっていると思います。新しい企業は今後もたくさん出てくると思いますが、1億円が1兆円になるような投資リターンは期待できないのではないかと。

で、今最もアツイのはこれ。この分野。コレ最強。
成長著しいバイオ燃料市場、今後10年で3倍増との予測
バイオ燃料に限らず、代替エネルギーや省エネという分野を一つの産業として考えれば、これほどDisruptive technologyが待望されている業界はありません。10年で3倍というけち臭いレベルではなく、5年で1000倍とかいう成長も可能ではないかと。
最近鼻がむずむずしてくしゃみが良く出るので、風邪かなと思っていたのですが、どうも花粉症らしいです。イギリスにも花粉症はあるのですね。一番強烈なのは初夏の芝花粉らしいですが、春先にもいろんな種類の花粉が飛んでいるようで、大変なことになっています。私の場合はスペインでも花粉症になっているので、比較的広範囲の花粉に対するアレルギーがあるようです。

「私は花粉症です」は"I have hay fever."又は、"I am allergic to pollen."と言うそうです。

やれやれ、今年も大変だ。
日本が優勝したのはめでたいのですが。

WBC準決勝・日韓戦、瞬間最高視聴率なんと50.3%!

サッカーのワールドカップの例を出すまでもなく、クリケットだってラグビーだって国別対抗が一番盛り上がるのだから、もっと早くこういうのをやれば良かったと思います。

NPBとかMLBとか狭い了見にこだわらずにStandardをオープンにしようと試みれば、Network Effectによってもっと野球の価値が上がっていった筈です。去年は巨人戦の視聴率が5%になったとかいって騒いでいたように思いますが、過去にあれだけまずい戦略を打ってきたプロ野球界を考えれば、そんなん当たり前だと思います。まさに80年代のAppleと同じ道を辿っています。

    【提言】
  • Standardのオープン化と野球の世界への普及を第一義とする
  • WBCのような国際大会を最も権威のある大会として、それを中心に各国のリーグを組織化する
  • 各国リーグの運営は保護主義を排して、リーグ同士の競争を促進する


つまりPCが売れるためには、CPUの性能が上がるだけじゃ駄目で、Eco-systemの構築が必要です。高性能CPUの性能を引き出すキラーアプリケーションとか、ネットワーク環境の充実とか。また、コミュニケーション手段として考えれば、電話やFAXのようなDirect Network Effectが期待できるので、まずはより多くの人にPCを持ってもらうことを第一に考えるべきだと思います。そうすることによって、価値は乗数的に上がっていきますので。同じことは野球にも当てはまるのではないでしょうか。

WBCが遅すぎた一歩なのか、今後の発展への布石となるのかわかりませんが、現時点では野球は死にかけているというのは事実かな、と。
現役力士「普天王」どすこい大相撲日記

普天王関のBlogは私のRSSリーダーに登録されていて、更新通知が来ると「お、今日の結果はどうだったのかな?」と見に行くのが日課になっています。タイトルの中に「●」を見てしまうと「あちゃー」と暗い気分になってしまいます。今場所は9日目を終わって2勝7敗と負けが込んでいて見るのが辛いです。

保守的な大相撲の世界にあって、インターネットを使った新しい形のマーケティングの可能性を示している偉大な力士なので応援しています。

何とか巻き返して欲しいものです。
まだElectiveのSystem Dynamicsのグループワークが残っているし、MCP(コンサルティング・プロジェクト)の真っ只中なので、気持ち的にはあまり一息つけてないのですが、とりあえずMBAが始まって2度目のタームが終わりました。

【総括】
無慈悲な嵐が吹き荒れて、すべてを破壊していきました。未だに頭の中でRadioheadが歌っています。

You can crush it but it's always near
Chasing you home
Saying everything is broken
Everyone is broken

"Planet Telex" Radiohead
授業とかMBAとかもうどうでもいいと思った時期がありました。途中からとにかく忘れることにしました。もうそれは既に起こってしまって、取り返しがつかないものであり、私にはどうすることもできないものですから。

【自分的に良かった点】
学校を辞めなくて本当に良かったと思います。

【コースについて】
今学期は、課題が非常に多かったです。たくさんレポートを書いたし、いくつかプレゼンもしました。常に緊張感のあるタームでした。個人的には今学期のベスト科目はManagement Accountingです。プログラム・ディレクターのRichardが担当している科目ですが、管理会計という枠に囚われず、株主価値の視点を深く理解できました。

【反省点】
授業を休んだことは反省点ですが、私はあんな状態で授業に行ける玉じゃありません。というわけで反省なしです。


一学期のレビューはこちら。
今学期を振り返ってみる


The Bends
Radiohead
B000002TQV

昨日今日と母とそのお友達が日本からケンブリッジを訪ねてきて、いろいろと市内を案内しました。イギリスは来週3月26日が母の日(日本はアメリカの母の日を真似したらしい)なので、一週間早いですが感謝を込めて親孝行しておきました。

カレッジも一通り見たし、パンティングやったし。いい思い出になったかな、と。
メキシコが勝利! 日本が準決勝進出!!

日本の皆様を代表してメキシコ人のクラスメートにお礼をしておきましたのでご安心ください。

決戦は日曜日ですね。また韓国というのは組み合わせ的にものすごく変だと思いますが、これもアメリカを勝たせるための茶番の一部なのでしょう。

こうなったら勝って欲しいものです。
テスト前にこれをやると縁起がいいかもしれないということで、性懲りも無く。

前回のはこちら。
ラグビー日本代表を考える
ラグビー日本代表を考える-その2

で、今回はガンダムのキャラです。
        マッシュ  オルテガ  ガイア
         ギレン・ザビ  ドズル・ザビ
      ヤザン・ゲーブル      ランバ・ラル
             アナベル・ガトー

             コウ・ウラキ
            サウス・バニング
         アムロ・レイ シャア・アズナブル
       ハマーン・カーン  パプティマス・シロッコ
            カミーユ・ビダン

1 マッシュ
2 オルテガ
3 ガイア
4 ギレン・ザビ
5 ドズル・ザビ
6 ヤザン・ゲーブル
7 ランバ・ラル
8 アナベル・ガトー
9 コウ・ウラキ
10 サウス・バニング
11 ハマーン・カーン
12 アムロ・レイ
13 シャア・アズナブル
14 パプティマス・シロッコ
15 カミーユ・ビダン

まずはフォワードから。
フロントスリーは黒い三連星で固めてみました。リュウ・ホセイとかアカハナとか他に候補はいましたが、やっぱり三人揃ったほうが綺麗だし。両ロックは背が高そうなのでザビ家の兄弟にしました。IQ240のロックですよ。なんか新しいですね。Blue Oceanですね。第3列にはしぶーいオールドタイプの3人組を入れました。これは強そうです。本当はここにノリス・パッカードも入れたいところでした。

バックス。
コウ・ウラキとバニング大尉のハーフ団。ちょっと弱いかなあ。センター以下は全員ニュータイプで固めました。これははっきり言って宇宙最強のバックス陣です。なんたってニュータイプなので意思疎通が完璧です。ノーサインで物凄いパス回しができてしまいます。

チーム編成で悩んだのは女性パイロットの扱いです。ハマーン様は別格なので入れましたが、シーマ・ガラハウ、ライラ・ミラ・ライラ、エマ・シーン、セイラ・マス、レコア・ロンド、ララア・スン、フォウ・ムラサメ、カレン・ジョシュア、クリスティーナ・マッケンジーなど、有望な候補はいっぱいいました。うーむ。あと、ブライトやハヤトなどのホワイトベース組も入れたかったし、トクワンとかククルス・ドアンとか渋キャラも入れたかったですね。

ハーフ団を中心に再考の余地があるかもしれません。いいアイデアのある方は是非ご意見ください。

岐阜愛知首都推進協議会

まだなくなってなかったんですね、この話。

(屮゚Д゚)屮カモーン
【WBC】日本、韓国に1-2惜敗

同じチームに2度続けて負けるというのはアテネ五輪と一緒のパターンですね。不甲斐ないというか、気合が入っていないというか。こうなったらさっさと敗退して韓国に優勝してもらって、思いっきり悔しさを噛締めて欲しいです。

クラスメートの韓国人のKがうれしそうに「いやあ、本当は日本のほうが強いって」とか言ってます。わかったわかった。
12ページにも及ぶ地獄のようなSystem Dynamicsの個人課題を撃破し、これから我が第13艦隊はイゼルローン方面にてStrategyとInternational Businessの試験の迎撃に向かいます。

レポート課題についてはだんだんコツを掴んできたかもしれません。1学期よりスコアが改善しています。コツコツやってきますよ、コツコツ。

それにしてもヤン・ウェンリーの言葉は奥が深いですね。
銀英伝名言集


銀河英雄伝説 DVD-BOX SET1
田中芳樹 堀川亮 富山敬

銀河英雄伝説 DVD-BOX SET1
銀河英雄伝説 DVD-BOX SET 3 銀河英雄伝説 DVD-BOX SET 4 「銀河英雄伝説」研究序説 銀河英雄伝説ハンドブック 銀河英雄伝説外伝 わが征くは星の大海
ネットでよく広告を見かける年収査定というものをやってみました。というかだいぶ前にやったのですが、怖くて封を切れなくて、今日ようやく見ました。

結果は、、、

結構ショッキングでした。

私はどちらかというと給料よりヤリガイ重視なのですが、大幅に給料が下がるとモチベーションに影響しますね。

#ちょっと投稿内容を修正しました
青空文庫

Project Gutenberg

若干の例外はありますが基本的には、死後50年経った作者の作品は著作権が消滅します。そういう作品をWeb上で無料で公開しているサイトがあるんですが、タイトルを眺めていると結構楽しいです。日本の文学だと森鴎外、夏目漱石、芥川龍之介、太宰治といった文豪の小説が無料で読めてしまいます。(三島・谷崎・川端の代はまだAvailableじゃありませんが)

海外文学だとヘミングウェイは駄目(あと5年)ですが、フィッツジェラルドなら読めます。フィッツジェラルドが死後そんなに経っているとは、なんだか感慨深いですね。

彼は僕なんかはるかに及ばないくらいの読書家だったが、死後三十年を経ていない作家の本は原則として手にとろうとはしなかった。そういう本しか俺は信用しない、と彼は言った。
「現代文学を信用しないというわけじゃないよ。ただ俺は時の洗礼を受けてないものを読んで貴重な時間を無駄に費やしたくないんだ。人生は短い。」

(中略)

僕は頭の中で計算してみた。
「でもスコット・フィッツジェラルドが死んでからまだ二十八年しか経っていませんよ」
「構うもんか、二年ぐらい」と彼は言った。
「スコット・フィッツジェラルドぐらいの立派な作家はアンダー・パーでいいんだよ」

『ノルウェイの森』 村上春樹
お、脱線してしまいました。

こんな素晴らしい作品が無料で読めるというのは画期的に思えるのですが、いまいち一般的には盛り上がっていません。こういうサイトがあっても文庫本は売れ続けるような気がします。

なぜでしょうか?

一つには、本というメディアの価値なのかもしれません。目に優しくて読みやすいとかポータビリティという利便性に価値を認める人や、紙媒体の温もりというFun & Emotion的な部分に価値を認める人が多いのかもしれません。

或いは、こういう文学作品を読むセグメントはあまりインターネットを利用していないのかもしれません。

いずれにしても、「無料にすればみんなが使ってくれる」というのは誤った認識のようです。そこに価値が無ければいくら無料でも誰も使わないし、ターゲットを見誤れば失敗します。

あっと、いや、話の流れと矛盾しますが、個人的には青空文庫には価値を認めています。時間ができたら夏目漱石でも読もうかと思っています。
Operations and Management Accountingのプレゼンが終わりました。プレゼン自体はOKだったのですが、Q&AでLecturerの質問に上手く答えることができなくて、悔しい思いをしました。チームメイトが巧みにフォローしてくれたので、評価の方は大丈夫だと思いますが。うーん、こういうのって、後から「ああ言えば良かった、こう答えれば良かった」と思うのですが、その場ではなかなか思いつかないのです。

これで今回のチームでのグループワークは終わりです。今回のチームは(前回と違ってww)みんな優しかったなあと思います。優しすぎて、自分で自分を律していかないとチームメイトに甘えてしまうことになったかもしれません。

途中で怒って帰っちゃう人がいたり、夜中の3時までミーティングが続いたり、思うようにチームメイトに認めてもらえなくて泣き出してしまう人がいたり、前回のチームは大変でした。(刺激的で楽しかったけど)

対照的なチームを経験できて良かったと思います。

さて、これからSystem Dynamicsのレポートをやらなければいけません。なんかもうプレゼンが終わったのでゆっくりしたい気分なんですが、そうもいかないようです。

しかも、今週金曜日にはテストがあるし。

あああ。。

あと、今日はまたインタビューデイで、アプリカントの方が来ていました。今年は本当に日本人のアプリカントが多いようです。ゆっくりお話できたIさんとSさん、いい結果であることを祈るとともに、ケンブリッジMBAを気に入ってもらえたらいいなあと思います。
BBC NEWS | Business | Nasdaq hails 'attractive' LSE bid

NASDAQがLSEを買おうとして、LSEに肘鉄を食らった件です。

LSEの言い分は明快で非常に良くわかります。

"The Board of London Stock Exchange firmly believes that the proposal, which represents only an 8% premium to the current market price, substantially undervalues the company," the LSE said in a statement.

「8%のプレミアムじゃ安すぎて売れませんよ、うちはもっとポテンシャルありますから」ということで、株主の利益を代弁した尤もな反論です。

で、一方のNASDAQの論理なんですが、少し弱いように感じました。

"Nasdaq and LSE are both pre-eminent equity markets in their respective countries," it said in a statement.

"Nasdaq believes that bringing together the two organisations would present listed companies, traders and investors with an equity market place, based on dynamic industry leadership to serve their needs, unmatched by any other market place in the world."

「一緒になったらすごいシナジーがあります、ばら色の未来です」と言ってます。これって、「一緒になればシナジーがある」→「だから将来は企業価値が上がる」ということなので、LSEの現状の株価が割安だという議論をサポートはしても、NASDAQのオファーがLSEの株主にとって魅力的だという議論はサポートしないのではないでしょうか。だって、LSEの株主にしたら売った後で企業価値がどれだけ上がろうが関係ないわけですから。

いやいや株式交換すれば新生NASDAQ+LSEの株主として、旧LSE株主もシナジー効果をエンジョイできるから、ということなのかもしれません。それにしたって、新生NASDAQ+LSEの統合によって生み出される価値というのは、LSEとNASDAQの双方が生み出しているのであって、LSEの企業価値が安く評価されていいことにはなりません。やっぱり「そんなにばら色の未来なら、もっと交換比率を高く評価してよ」と言えてしまいます。(いや、そもそも株式交換じゃないような気もしますし)
暖かくなってきたので、そろそろドラゴンズの話がしたくなりました。

なんか報道とかを見ていると、ルーキーの藤井がいいらしいです。このまま2番に収まればついに「3番井端」が実現します。何年か前のナンバーのインタビューで井端が「本当は3番を打ちたい」と語っていたのを覚えています。当時は3割打ったことなくて、全然現実的じゃなかったんですが、ここ数年の進化はすごいですね。今の井端は打率の高さは勿論のこと、勝負強いし、足も速いし、3番にはぴったりです。

というわけでこんなオーダーになったらいいなあ、と。

4 荒木
9 藤井(上田)
6 井端
3 ウッズ
8 福留
5 森野(立浪)
7 アレックス(井上)
2 谷繁

今年こそ森野の進化を期待します。

落合監督の1年目は「なんかやってくれそう」という「期待」が大きかったです。2年目は「絶対優勝しそう」という「確信」の年でした。(でも結果は残念でした。)今年は、、、「大丈夫かなあ」という「不安」を感じています。

川上と岩瀬以外は蓋を開けてみないとわからないという不安があります。

中田?中里?朝倉?山本昌?ドミンゴ?マルティネス?平井?高橋聡?石井?山井?チェン?

先発候補は多いのですが、決め手がないですね。Uncertaintyが多いというか。

まあでもこういう年のほうが楽しみだったりします。中里が20勝とかしてくれるんじゃないか、とか。妄想を膨らませてます。
シンジケートルーム(MBAの作業部屋みたいなところ)で作業をしていたら、同じテーブルで作業をしていた台湾人のCと韓国人のKが喧嘩をはじめました。隣で聞いていて「なんか噛み合ってないなあ、今にもどちらかが怒りだしそうだなあ」とぼーっと考えていたところに、Cの「てめー、しまいにゃ怒るぞ、ゴルァ」(意訳)という声が耳に飛び込んできました。

私は思わず隣にいたアメリカ人のJと目を合わせて笑ってしまいました。「いやあ、他のグループが喧嘩してるのを見るのは楽しいね」と、J。

世の中どうしても合わない人というのはいます。竹下登さんでもない限り全ての人と上手くやるというのは無理なので、こういう衝突は結構あります。

というわけでMBAを目指す人は体を鍛えておくといいと思います。柔道とか空手なんてやっておくといいのではないでしょうか。(うそ)
提出前に必死で見直しをしているときには気付かなかったミスを、提出後にパラパラと何気なくレポートを読んでいるときに見つけてしまったりします。

どうにもなりませんか?そうですか。。

こうして僕たちは、絶えず過去へ過去へと運び去られながらも、 流れに逆らう船のように、力の限り漕ぎ進んでゆく

『グレート・ギャッツビー』 F.S.フィッツジェラルド
Assignmentがやたら多くて死にそうです。来週までに個人課題が2個、グループ課題が2個。しかも来週にはテストもあるというではないですか。1学期は授業やイベント(土日も結構埋められていた)が多くて大変でしたが、今学期はAssignmentが多くて別の意味で大変です。グループワークとかは各自のスケジュールの都合もあるので、時間を合わせるのが大変だったりしますし。

春休みはコンサルティングプロジェクトで埋められてるし、落ち着く暇がないですね。

あ、ところで今日はJob Interviewなるものを受けてみました。あんまり準備せずに臨んだのでやっぱり英語がボロボロでした。まあ練習、練習。消極的に就職活動を進めながら起業のことも考えようと思っています。
英ボーダフォンCEO「日本事業の売却益、株主に」・英紙

ボーダフォンは日本法人売却で得られる2兆円近いキャッシュ(投資額1兆円の株式が2兆円で売却できるとするとキャッシュインは、2兆円 - 税金0.3兆円= 1.7兆円?)の半分以上を特別配当として株主に還元する方針のようです。これは非常に理にかなった配当政策だと思います。

今回のように子会社売却などで突然多額のキャッシュインが発生した場合の選択肢について考えて見ましょう。
【1】とりあえず余剰資金としてとっておく
【2】事業(新規・既存)への投資やM&Aに使う
【3】有利子負債を返済する
【4】配当で株主に還元する
... 続きを読む
soundofislaybottle06032006.jpg
これは結構マニアックなボトルです。Cambridge Wine Merchantsという地元のワインショップがアイラのとある蒸留所の樽を買って独自にボトリングしたものです。熟成期間がわずか7年と非常に若いウィスキーですが、フルーティーな香りがしてなかなか旨いです。

soundofislaylabel06032006.jpg
Sound of Isayという英語名でピンときた人はかなりのウィスキー通だと思います。そうです、これは「あの蒸留所」の樽です。

あの蒸留所って?

ヒント:以前Takuさんが働いていた会社が所有している蒸留所
... 続きを読む
universitycentre06032006.jpg
結婚記念日だったのでレストランに行ってきました。University Cetreの中にあるRiverside Restaurantというところなんですが、かなりおいしかったです。イギリスは物価が高いのでなかなか外食はできませんが、こういう時くらいはね。

lamb06032006.jpg
これはメインのラム。かなりおいしかったです。

vegetable06032006.jpg
でも、こういう付け合わせが出てきてしまうところがイギリスですね。

ちなみに去年はこんなところへ。やはりバルセロナは良かった。
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