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2005.10.31 | 留学 | 海外情報 | MBA生活
cava30102005.jpg
今日のPresentation Skills workshopで賞品のCava(スペイン産発泡ワイン)をゲットしてきました。

わーい。

1分半でフリップを使って家を売るプレゼンをして、一番うまいプレゼンをした人にCavaが贈られました。

パチパチ。

ちなみに、一緒にWorkshopに参加した6人の中ではどう考えても私が一番英語が下手でした。英語の方はまあもうちょっとがんばらなあかんなあ思います。
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つい今しがた、PCの時計が午前1時59分から午前1時に戻りました。今日でサマータイムが終わったためです。スペインにいた頃から、サマータイムって本当に必要なのかどうか、疑問に思っていました。省エネとか労働効率UPとか言われてますが、時計を変えるんじゃなくて夏は始業時間を早めればいいような気がするんですが。

なんかねー、めんどくさいんですよ。時計を合わせるのが。PCは勝手に調整してくれますけど、腕時計とか目覚ましとか携帯とか全部変えなきゃいけないでしょ。日本でもサマータイムの導入が検討されているようですが、私は反対です。

・・・まあいいんですけどね。

というわけで、今日からイギリスと日本との時差は9時間になりました。
ttp://www.waraiseek.jp/flash/f000/f-1100301259.php
すごい面白いんですけど、これ。
今日は珍しく授業がない日だったのですが、朝からMarketingのレポートのためにStudy Groupの連中と集まってミーティングをしました。本来は全くの個人レポートなんですが、誰からともなく「みんなでブレーンストーミングをしたほうがいいものが書けるのでは?」という声があがって、みんなで活発な意見交換をしました。

三人寄れば文殊の智恵とはよく言ったもので、一人では思いつかなかったようなポイントを指摘しあって、終わった後はみんなが「このミーティングをやって本当に良かった」という充実した内容になりました。もちろん、レポートは個人の課題なので、このディスカッションを元に個々でレポートを書くのですが、レポートのベースとなる分析をみんな共有できるのは非常に大きいです。

私はずっと「勉強は一人でやるもの」とか「作業は一人で集中してやるのが一番効率的だ」と思っていたのですが、ここに来てから考えを改めました。

仲間と勉強する利点は、

■ピアプレッシャー(仲間に対する責任意識など)のためにより真剣に勉強に取り組むことができる。

■独学で陥りがちな思い込みによる誤解やアイデア不足を解消できる。

■一人で勉強するより楽しい。

てな感じでしょうか。

Cambridge MBAでは、Consulting Projectなど本来グループでやるものだけに限らず、個人レポートやテスト勉強もグループでやることが多いです。日本ではあまりやってなかった勉強の仕方なので、なかなか興味深いです。
先週テストが終わったManagement Analysis(経営における数量的アプローチ)ですが、今週からはアドバンス版みたいのが始まりました。より実践的な内容なので、はっきり言ってCaseがムチャむずいです。

結論としては、綿密なポートフォリオ分析は非常に有用で、企業はChief Probability Officer(?)を置くなどして、もっとセンシティビティ分析をすべきだということみたいです。

うーん、確かに言ってることはもっともなんですが、業種業態によってはあんまり使えないような気がします。

資本市場を相手にするビジネスとかは、こういう分析は絶対必要だし肝だと思うのですが、例えばベンチャー企業なんかでは適用が難しいと思うのです。全く新しい事業をやるわけですから、資本市場のように過去のデータが簡単に取れるわけではなく、不確定要素がどれくらいあるのか、また不確定要素の分布の状況はどうなっているのか、まったく当てずっぽうになってしまいます。

また、複数の投資案件を一箇所に集めて比較検討する機会というのは意外と少ないのです。もちろん年度の予算配分時にはそういう機会はあるかもしれませんが、本当に重要な決断を迫られる機会は個別にやってきます。例えば、TBS株のブロックトレードの話が持ち掛けられて、1日で検討しなければいけないとか。そういう場合はポートフォリオ分析もくそもないわけで、経営戦略の観点から迅速な決断が求められるわけです。

まあでも、平均はあてにならないとか、シミュレーションの重要性とか、非常に大事なことを学んだ有意義な授業であることは確かです。あと一回で終わっちゃうのはなんだか寂しいですね。
Cambridge MBAに不満を持っている生徒は、就職が強くないことを理由に挙げるようです。残念ながらInseadやLBSに比べると、IBやコンサルへの就職は厳しいようです。若いMBA卒を大量採用するようなIBやコンサルは平均年齢が若くて大規模でランキングが高い学校に重点をおくそうです。なので25-6歳で、頭が良くて、ヨーロッパでIBかコンサルに就職したい人はInseadかLBSに行くべきだと思います。この2校はやっぱりダントツに強いです。

一方、IBやコンサルへのキャリアチェンジのためではなくて、自己研鑽のためにMBAを志望する場合は、選択肢がグーンと増えます。ヨーロッパには個性的な学校が非常に多いです。例えば、スペインのMBAにはLBSでは経験できない貴重な体験(スペイン語取得とかスペイン語圏のビジネスネットワークとか)ができるでしょうし、HECではInseadとはまた違ったネットワークが構築できるかもしれません。ヨーロッパの大抵のMBAは非常に小規模なので、生徒のレベルはどの学校も非常に高いです。自己研鑽をする環境としては申し分ないと思います。

Cambridge MBAはいろいろな意味で非常に個性的です。世界でもここでしかできない体験があります。コースが始まって1ヶ月半が経ちましたが、ここを選んで良かったなあと思ってます。

と、ロシア人のAが就職活動について愚痴っていたのを聞いて、考えました。彼は若いし、(外国人として)イギリスで働きたいという希望があるので、就職活動は大変のようです。非常に優秀なのでうまくやると思いますが。
今やってる科目の中では、Organisational BehaviourとManagement Practiceがソフトな科目ということになります。FinanceやAccountingが知識の習得や分析能力の養成(いわゆるハードスキルの醸成)を主眼としているのに対して、ソフトな科目はヒューマンスキルの醸成を主眼としています。心理学や社会学の要素が多いです。

こういう科目って、ぼーっとしてると何を勉強しているのかサッパリわからなくなってしまうので怖いです。Financeや数学はProblem solvingの要素が多いので、リニアな思考プロセスで対応できますが、ソフトな科目は状況に応じて議論が拡散したりするのでついて行くのが大変です。

ちなみに授業中に眠くなるのもこういう科目です。。
2005.10.27 | 格闘ゲーム | ゲーム | 物欲
魁!! 男塾
B000AMF9JK

李登輝が江田島平八のコスプレしたり、暁や天下無双が人気だったり、近年は男塾ブームなのでしょうか?こんなにゲームをやりたくなったのは最近では三国無双以来です。うーむ。

これ公式サイト。
http://www.d3p.co.jp/otokojuku/index.html
2005.10.26 | 留学 | 海外情報 | 生活/雑感
formalhall25102005.jpg
今日はHughes HallのFormal Hallに行ってきました。Formal HallというのはCollegeの主催する晩餐会で、みんな正装して行きます。場合によってはガウン着用が義務付けられることもあります。ここでフォーマルなディナーを食べたのはMatriculation Dinnerに続いて2度目ですが、結構美味しいです。Collegeによってはあんまりおいしくないところもあるらしいので、Hughes Hallに入ってラッキーだったのかもしれません。

ところで私はこういう大人数のパーティが苦手で、日本でもなんとかバレーとかの類の集まりではポツンとしてしまうことが多かったです。日本語でも苦手なことが英語でできるわけがなく、もう少しパーティ上手になりたいなあと思う今日この頃です。誰かコツを教えてください。。。

ちょっとお酒が入ったので、今日はもう寝ます。明日早起きしたらPre-readingをしようっと。多分起きれないと思うけど。
2005.10.25 | 留学 | 海外情報 | 生活/雑感
天下無双江田島平八伝 4 (4)
宮下 あきら
4088595106

ようやく荷物が届きました。調味料とかレトルト食品とかお菓子とかいっぱい。1年持ちそうです。ありがとうございました。

天下無双は4巻まで読破してしまいました。面白かったけど、塾生の親父たちが登場しすぎるのは何だかなあと思いました。田沢とか松尾とか江戸川さんとかキャラそのまんまだし。まあいいんですけど。それにしてもこの天下無双、4巻完結じゃなかったんですね。続きが気になって仕方ありません。しまった。。。
日経新聞: 韓国製半導体に相殺関税・来年2月、ハイテク初適用
中央日報: 日本、ハイニックスに27%の相殺関税

ハイニックスは2002年にマイクロンとの買収交渉が直前で決裂し(リストラを恐れた従業員の反発が原因だったとか、そうじゃないとか)、存続の危機が危ぶまれた会社だったのですが、韓国政府や金融機関の支援の下、ここ数年で奇跡の復活劇を遂げたようです。今回の相殺関税は既に同様のものがアメリカや欧州で実施されWTOも合理的であると判断しているようなので、まあ勝負あったという感じですが、このエントリーの本題は違うところにあります。

なんか以前アメリカの通信会社の社長さんが、「ワールドコムみたいなChapter11を経て負債がカットされた会社が再びマーケットに戻ってくるのはフェアじゃないのではないか」と言っていたのを思い出しました。確かに、後先考えずにバンバン設備投資した挙句「ごめんなさい、倒産します」とか言ってバンザイして、負債がカットされて、それでも設備と顧客は残ってる、みたいな会社は競合他社から見ると迷惑だなあと思います。もちろん経営陣も変わっているので文句も言いにくいし。

ハイニックスのように貿易という観点で国が絡めば調整(制裁)もできるんですが、国内マーケットだけで言えば、「倒産したほうが得」ということも結構あるのかもしれませんね。例えば、競合企業を蹴落とすためにスポンサーと結託して民事再生法を使ってV字ジャンプをしたりとか。うまくいけば債務はスパッとカットできるので、それを見越して倒産前にやりたい放題とか。PE投資が活発なお陰で再生型案件も増えているようですが、モラルハザードにならないといいですね。
Bowmore22102005.jpg
また、新しいボトルを買ってしまった。。

Bowmore12年です。以前にも飲んだことがありますが、Islay Maltの中ではバランスのとれた無難な味という気がします。

これでIslayの8つ蒸留所のうち5つを制覇しました。こうなったら全制覇したいところです。次はやっぱりLAGAVULIN(ラガヴーリン)かな。でも、その前にLAPHROAIG(ラフロイグ)の15年とかも飲んでみたい気もしますね。うーん、迷うところです。

ところで、最近最も愉しみな時間はシングルモルトを飲みながらStarTrekを観ている時です。わいふもワインを飲みながら観てます。Voyagerもついにシーズン5までいきました。Voyagerの次はやっぱTOSを観ようかしら。それともENT?うーん、迷うところです。

スター・トレック ヴォイジャー DVDコンプリート・シーズン 5 コレクターズ・ボックス
ケイト・マルグルー ウィンリック・コルピー ロバート・ベルトラン
B00074C430
2005.10.23 | イギリス | 海外情報 | 旅行
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天気が良かったのでCambridge郊外のGrantchester(グランチェスター)というところに自転車で行ってきました。GrantchesterはThe Orchardという雰囲気のいいカフェがある所として有名です。Cambridgeは田舎なのでちょっと足を伸ばすだけで、こんなすごくのどかで気持ちのいい場所にいけます。

テストが終わった開放感と気持ちのいい空気のお陰ですっかりリフレッシュできました。

... 続きを読む
gingerbeer22102005.jpg
ジンジャービール??なんかここのサイトで見かけて、以前から気になっていたのですが、今日初めて買ってみました。イギリスでは結構人気のあるものらしくてスーパーには複数のブランドのジンジャービールが置いてありました。ビールといってもアルコールは入ってなくてジンジャーエールみたいなもんです。

飲んでみた感想。

炭酸入り薄荷水?
刺激が強くて鼻につーんときます。

ん、でも結構好きな味かも。
最近、よく見にいくBlog『壇弁護士の事務室』の「ブレークスルー」というエントリーで電車男のようなネット発のコンテンツについて言及がありました。

こういう話は、ネタかネタで無いかなどの話が必ずおこるが、正直、私にとってはどっちでも良い。表現技法にこだわって小銭を稼ぐ小説家にはないストーリーに圧倒されたのある。

これってまさにそのとおりだと思います。ネタだろうと実話だろうと、笑えるとか感動できるという事実に変わりはないわけで、そういう意味ではネタ(創作)だからといって作品の価値が下がるということはないのだと思います。(逆に実話だから下がるということもない。)

で、この記事に触発されてこんなところとかをまわってみたら、感動ものFlashにはまってしまいました。どの作品も素晴らしいのですが、「母の貯金」は本当にポロポロきました。別にこれが創作だったとしても、作者の母に対する想いの強さとか真剣さは推して知るべしです。

こんなに泣いたのは銀英伝でキルヒアイスが死んだとき以来です。

キルヒアイス「もう、わたくしは、ラインハルト様のお役にたてそうもありません・・・お許しください」

ラインハルト「ばかっ、なにを言う。もうすぐ医者が来る。こんな傷はすぐ治る。治ったら姉上のところへ勝利の報告に行こう。なっ、そうしよう」

キルヒアイス「ラインハルト様・・・」

ラインハルト「医者が来るまでしゃべるな」

キルヒアイス「宇宙を、手にお入れください」

ラインハルト「・・・あぁ。あぁ、もちろんだ。お前といっしょに」

キルヒアイス「それと、アンネローゼ様にお伝えください。ジークは、昔の誓いを守ったと・・・」

ラインハルト「嫌だ! オレはそんなことは伝えない。お前の口から伝えるんだ! お前自身で!オレは伝えたりしないぞ。いいか。いっしょに姉さんのところに行くんだ! キルヒアイス」

お、いかん、ついつい脱線してしまった。。

で、こういうFlashとかを見ていると「街中で泣いている人を見かけたら優しく見守ってあげたいなあ」と思えてきます。みんな辛いことはありますからね。

悲しいときは泣いていいんだと思います。・゜・(ノД`)・゜・
そして強くイ?!
わいふのご両親からの送っていただいている荷物がずっと届きません。インターネットで追跡調査したら10月7日にCambridgeに着いているとのたまわれました。2週間以上経ってますね。。。で、今日該当のPost Officeに行って問い合わせてみました。

「あの、日本からの小包が届いてないんですが。」
「はあ?ここはPost Officeだから大きな小包はないわ。」
(でた、でた。お役所的な態度。)

「いや、でもインターネットで調べたらここにあるって。あ、これPercel Numberです。」
「ないものはないのよ。Percel Numberなんて貰ってもここでは調べられないわ。」
(ヲイヲイ、ここは郵便局じゃないのかよ?郵便局で調べられなかったらどこで調べるんだ、ゴルァ)

「一体どうして届いてないのですか?困ってるんですが。」
「I don't know! ここはPost OfficeでRoyal MailのAgentなの。私に聞かれても知らないわよ。ここ(Percel Force)に電話してちょーだい。」
((゜Д゜) ハア??代理店だから判らない?その言い草っておかしくないか?代理店だったら顧客への説明責任があるだろう。しかも、一体そのRoyal MailのAgentとかいうわけわからん非効率なシステムは何だよ?郵便事業は郵便事業だろ、一箇所でやれよ。)

まったくこの国は(ry
もう一度言いますが、スペインのほうがまともでした。

#なお、該当部署に電話したら月曜日に配送するとのこと。本当に配送してくれるのか、荷物が届くまで安心できませんが。
spleep20102005.jpg
なんだか最近やたらと眠くて困っています。授業中とか常に落ちそうです。景色がこんな風に見えます。休み時間にコーヒーをがぶ飲みしてなんとか乗り切っていますが、眠気と格闘している間は授業に全然集中できてないのでかなりヤバイです。

夜はしっかり寝ているのですが。。どうしたものでしょう。

思えば私の人生は常に眠気との闘いのような気がします。高校の時も数学とか理科の時間は常に寝てたし、新聞配達していた時にはバイクに乗りながら眠ってしまって電柱に激突したこともあります。社会人になってからも午前中はどうしてもつらい日があって、トイレで仮眠をとったりしてました。

困ったなあ。。
2005.10.20 | 留学 | 海外情報 | ( ´,_ゝ`)
イギリスではビールをパイントグラスというでかいグラスで飲みます。

1 pint No change to your English
2 pints Your English goes up a level
3 pints Your English goes up a level (but the grammar disappears
4 pints You become very fluent, but start mixing English with your own language
5 pints You discover you can sing in English, and are brilliant at karaoke
6 pints You suddenly know lots of taboo words in English (fortunately, no-one else seems to understand them)
7 pints You can’t speak English at all (and also forget your own language)
Over 7 (Danger Zone!) You start speaking American English

そこまでしてアメリカをコケにしたいのかwww

こちらのサイトより。
http://www.lgpcards.com/catalog.html
Blogのデザインを変えてみたりしました。凝り性なので一旦やりだすと止まらなくなってしまいます。そんな暇あったら勉強しなきゃいけないのですが。。

変更点は、
- Judge Business Schoolの写真をTOPにもってきた
- BlogPeopleのリンクをエントリーの中にいれた
- MyClipもエントリーの中に入れた

てな感じです。

以前のデザインだとMyClipの読み込みが遅くて表示に時間が掛かってしまったので、この機会にすっきり収納しました。

ところでこのMyClip、最近になって(盛り上がりは以前より下火になっているように見受けられますが、、、)使い始めたのですが、結構いいですね。継続ウォッチしているニュースとかをぽいぽいクリッピングしていけるので便利です。

http://clip.myblog.jp/
2005.10.18 | 読売新聞 | ニュース | 物欲
読売新聞: 「イヌ嫌い不可」飼い主限定の賃貸マンション登場

「必ず犬を飼う」ことを入居条件にしたユニークな賃貸マンションが、東京都三鷹市内に完成し、愛犬家の注目を集めている。

なんて素晴らしい。

ユニークな入居条件が愛犬家に話題を呼び、現在、すでに13戸が埋まっている。

う、埋まったか。。


追記:
http://allabout.co.jp/pet/dog/closeup/CU20050405A/
該当の物件と思われるページをハケーン。すげー、チョーいい部屋じゃないですか。
punt17102005.jpg
今週は金曜日にManagement Analysisのテストがあって、木曜日には新しい科目が二つ(MarketingとOrganisational Behaviour)始まります。いまやってる授業の中ではFinanceが難しいです。うん、財務分析は得意なんですが、資本市場寄りの話はあんまり馴染みないんです。

ここが正念場なので頑張ります。

昨日はご近所さんみんなでピクニックにいった後、久し振りにパンティングをしました。これで4回目ですが、ずいぶん上達したと思います。パンティングも単位になると良いんですけどね。。。(ビジネスは体が資本なのでMBAにも体育の授業があっていいのに。)
毎日新聞: パ優勝決定戦:テレビ東京に放送感謝する電話多数

なんかこの記事を見てテレビ産業ってあり方を根本的に考え直さないと駄目なような気がしてきました。

インターネットの普及が原因かどうかは定かではないですが、近年視聴者のニーズは多様化してきているのは事実です。例えば、私の周りには浜崎あゆみが好きな人なんていないし、氷川きよしのファンもいません。私個人もあまり関心がありません。でも、二人ともある特定の層にはそれぞれ大人気なわけで、うまくセグメンテーションすればクリティカルマスの視聴者を獲得できます。テレビ局のマーケティングとしては時間帯でマーケットを切り分けて(お昼は主婦層、夜間は若者とか)、それぞれの最大公約数のコンテンツを提供するのが定石です。

ところが、冒頭に引用したニュースが示すように、視聴者のニーズの多様性のためにクリティカルマスへの到達が年々難しくなってきています。従前であれば、スポーツなら巨人戦を放映しておけば数字が取れるので物事は単純でした。大雑把に100人野球ファンがいれば6-70人は巨人ファンとかそういう感じでしょう。ところが今は、100人の野球ファンのうち、30人は阪神ファン、25人が巨人ファン、10人のソフトバンクファン、10人の中日ファン、、、、というように多様化してしまって、視聴者のニーズが一本化できません。同じことはスポーツだけでなく、バラエティや音楽、ニュースなどにも言えると思います。

この状況をグラフで表してみましょう。
jukyu16102005.jpg
経済学の需要曲線とReservation Priceのモデルを当てはめました。テレビ放送は生産能力に影響されない商品なので、需要と価格の関係だけを考えればOKだと思います。(つまり供給線はなし。)グラフが示すとおり需要が値が低い(つまりよりKeenな消費者に的を絞れば)とReservation Priceは高くなります。
... 続きを読む
2005.10.15 | 留学 | 海外情報 | 物欲
今日見たStarTreckはVoyager第4シリーズの"Living Witness"というエピソードで、これまでのところVoyagerのベストエピソードだと思いました。たまにあんまり面白くないのもあるんですが、こういう傑作エピソードがあるからStarTrekはやめられないです。

アフィリエイトの金額が溜まって初めてAmazonからギフトを貰った(アマゾンさん、ありがとう。クリックしてくれた皆さん、ありがとう。)ので何に使おうか考えていたのですが、VicのCDを買いました。DS9で美声を響かせている彼です。ワクワク。

This One's from the Heart
James Darren
B00000JZ0Z

#オタク度満点な話題でスミマセン。
2005.10.15 | 留学 | 海外情報 | ビジネス
今日は一日中Business Plan WorkshopというEntrepreneurship関連のセッションでした。Cambridgeはヨーロッパ最大のハイテクベンチャーの集積地なので学校側もEntrepreneurship教育にかなり力を入れています。VCやCorporate Venturingの人が入れ替わり立ち代り講演をしたのですが、VCってやっぱりいいなあと改めて思いました。40歳くらいになったらもう一度VCで働きたいなあと思っています。

どんな職業でも誇りを持って仕事できるというのは非常に幸せなことだと思います。給料の額では決して図れない幸せというのがあると思うのです。プロ野球選手が幸せを感じる理由って給料が高いからでしょうか。いや、「ファンに感動を与えることができる」とか「子供に夢を与えることができる」とかのほうが重要な要素だと思います。

VCは、金融業界の中でも最も資本主義のダイナミズムを体感できる場所だし、そのダイナミズムを自ら主導できる素晴らしい職業だと思います。銀行が担保をとって貸し付けるお金と、将来世界を変えるかもしれない優良企業にリスクをとって投資するお金では全然種類が違います。金融としてはどちらも重要な機能ですが、VCはよりダイナミックでより長期的でより夢があります。

昔働いていたVCの社訓(?)の一部に「産業金融の一翼を担い…」という一行があって、当時は「なんで今更産業金融なんだ?時代錯誤な…」という印象を持ったのですが、今考えてみると結構的を得た表現なのかもしれません。

長期信用銀行のように長期的な視点で産業に資金を提供でき、IPOという資本市場のダイナミズムを最も体感できるパスを通って、ソニーやホンダやマイクロソフトやグーグルのような世界のあり方を変えるような革新的な企業の成長をサポートするわけです。

VC業界の奇麗事じゃない部分もいろいろと知っていますが、外から改めて見ると非常にやりがいがあって面白い仕事に感じますね。
DSCF0551.jpg
今日は趣向を変えてケンブリッジMBAのある一日を日記形式でお届けします。写真はJudge Business Schoolの建物の中です。

08:00
起床。連日遅くまで勉強しているのでいつも朝が辛いです。(でももっぱらネットサーフィンに時間が費やされているという噂もあります。)

08:20
朝ご飯。

08:40
家を出ます。ヤバイ遅刻しそう。自転車をかっ飛ばして学校に向かいます。まるで高校時代に戻ったようです。いつも遅刻ぎりぎりで家を出るのは高校時代と一緒。全然成長してません。。。

09:00
授業開始。今日の授業はManagement Analysisという科目で、経営における数学(数量的アプローチ、データ処理、統計学)を学びます。この授業は午前午後通しで行われます。私が唯一自信を持って「理解してます」と言い切れる授業です。毎回予習もしっかりやっているので、メールチェックやネットサーフィンをしながら午前中の講義をやり過ごします。語弊があるといけないので説明すると、この授業ではExcelを皆で同時進行で操作する時間帯があって、早く作業が終わると数分のアイドルタイムが数回できてしまうのです。それでネットサーフィンができるというわけです。
... 続きを読む
河北新報: チャットでヤフーMS提携 利用者3億人近くに拡大

【ニューヨーク12日共同】米マイクロソフトとインターネット検索大手ヤフーは12日、若者に人気のインスタントメッセージング(IM)分野で提携することで合意した。
 提携により両社のサービス利用者間でのチャット(ネット上の筆談)などが2006年半ばまでに可能になる。両社のIM利用者は全世界で2億7500万人に達し、最大となる。


チャット(ネット上の筆談)

ネット上の筆談

筆談…



筆談?





「筆談しようぜ!」

「これ私の筆談アカウントです。よろしくお願いします。」

「会社のパソコンでの筆談禁止!」

「筆談するだっちゃ。」
コースがはじまる前はManagement Practiceっていう授業は一体どんなことをやるのか皆目見当もつかなかったのですが、今日で2回の授業が終わり、なんとなく判ってきました。

「難しいけど、面白い」と思いました。

思い込みによる憶測によっていかに物事の見え方が違ってくるかとかコミュニケーションロスの原因になるものは何かについて、ビジネスゲームを取り入れながら勉強していってます。経営や経営判断について心理学や社会学的な、或いは哲学的なアプローチで迫ろうとという狙いのようです。Management Analysisと同時進行で進められているのですが、Management Analysisが経営判断における数学的(数量的)アプローチの重要性を学ぶのに対して、対照的なアプローチをしてバランスをとっているところがプログラム設計上秀逸だと思いました。

難しい面は、とにかくソフト能力の授業なので非常に高い言語能力(この場合はもちろん英語力)が要求される点と、Pre-readingがやたら多い点です。Native Speakerでも全部読むと3-4時間かかる量のPre-readingが出されます。もちろん全部読むのは不可能ですが、かといって全く読まないと授業についていけないので、取捨が難しいところです。また、メインテキストのSengeのThe Fifth Disciplineは結構難しい(他の教科書と比べて英文的に平易ではない)です。

面白い面は、目から鱗的な発見が多いことです。例えばコミュニケーションロスの原因って、単純に考えると「言語の違い」とか「カルチャーの違い」とかと思ってしまいますが、別の言い方をすれば双方の憶測(Assumption)のズレ(思い込みの違い)から起こるともいえるのです。そういうことをゲームをやりながら学んで「はっ」と思うことが多いです。

あと、ミンツバーグのManagers Not MBAsも一部読まされました。確かにアメリカ型の25-6歳を対象にした大規模MBAスクールにはマネージャー教育という視点が欠けているかもしれません。以前Notenさんが「ヨーロッパのMBAはミンツバーグの批判に耐えられるかも」と言っていた意味が判ってニヤリとしました。

Managers Not MBAs: A Hard Look At The Soft Practice Of Managing And Management Development
Henry Mintzberg
1576753514

The Fifth Discipline: The Art and Practice of the Learning Organization
Peter M. Senge
0385260954
2005.10.12 | 留学 | 海外情報 | MBA生活
1年制の欧州MBAでさえ1,000万円(注)近い投資になる(Opportunity Costも含めるともっと莫大な金額になる)ので、投資額をなるべく早く回収するためにみんな就職に関しては必死です。コースが始まったばかりだというのに就職関連イベントが毎日のように開かれていて、授業よりもそちらのほうにプライオリティを置いている人もいるようです。

今日は、就職課のスタッフとの個人面談がありました。この時期の就職課の仕事というのは、学生に問題意識(危機意識)を植えつけることのようで、CVに関して「こんなんじゃ駄目だ」と結構駄目出しをくらいました。まあ、それ自体は勉強になったので良いのですが、ちょっと話が噛み合わない部分が多いのも確かです。

というのは、私はそもそもMBAをとることによって付加価値が飛躍的に上がるとは思っていなくて、MBAでキャリアアップという発想が全くないのです。そもそも転職しないかもしれないし、転職したとしてもMBAの1年間より今まで働いてきた7年間のほうが評価されるのは明白です。MBAはあくまでもおまけで、相手の会社には「あ、そういうのも持ってるの?うん、それも評価できるね」てな感じで受け取られると考えています。

また、学校側でサポートしてくれる就職活動はあくまでもイギリス又はヨーロッパ・アメリカなので、日本で就職活動する私にはあんまり関係ないんです。もちろん情報としてヨーロッパの就職事情を知っておくのは貴重ですがそんなに熱心にはなれないので、就職課のスタッフとはギャップができてしまうわけです。

というわけで、みんなが就職活動に精を出している陰で、私は授業に集中できてラッキーです。そもそも「授業について行くのがやっと」というレベルの私なのでちょうどいいバランスになってるのかもしれません。メデタシメデタシ。

ちなみに就職課のスタッフはESADEから転職してきました。実はMBAの生徒にもESADEで働いていた人がいて、なんか縁を感じます。

(注)はじめ誤って10,000万円と書いてしまったので修正します。あわわ。
誤って変圧器を通さずにプリンターの電源を差したら、ぷしゅーといって壊れました。もう変圧器を通してもうんともすんともいいません。

合掌。
printer.jpg


わいふに怒られました。。。
(´・ω・`)ショボン
Cambridge MBAでは、Corporate Finance and the Analysis of Financial Reportsという科目名でFinanceとAccountingを同時進行で勉強します。「Financeが午前中で、Accountingが午後」というような進行の仕方で単位も同一の科目としてカウントされます。The Analysis of Financial Reportsという名前が示すとおり、Accountingは会計というよりも財務分析に近い感じです。

さて、この二つを一緒に勉強しているとAccountingとFinanceって近年どんどんクロスオーバーしているような感じがしてきました。今日は、Accountingの授業で年金会計(退職給付会計)やストック・オプション会計などに触れたのですが、退職給付会計はPV(現在価値)が使われるし、ストック・オプション会計ではBlack-Scholes modelとかlattice modelなんていうややこしいモデルが使われます。

こういう引当的な債務(又は費用)を計上するということは恣意性が増すということを意味します。そもそも将来の予測なんか正しくはできないわけで、投資家にとってそんな不確実な情報が財務諸表に組み込まれることが本当に有益なのか、かえってミスリードしてしまわないか心配に思います。参考情報ということで財務諸表とは別の情報として開示するのでもいいのでは、と。

会計が複雑だと経営側も困ります。例えば、「従業員のモチベーションアップのためにストックオプションを導入しよう」ということになった場合、二項モデルとかを使わないとPLへの影響が判らないわけです。そんなん知らんて。。どうせ正確な予想ができないのだったらもっと簡単でええやん。。

今日は授業の前にIASBの方の講演があったのですが、Convergence(つまり会計基準の統一)というのを強調してました。私はSimplicityも大事じゃないのかなと思ったのですがどうなんでしょうか。
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