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Cambridge MBAに不満を持っている生徒は、就職が強くないことを理由に挙げるようです。残念ながらInseadやLBSに比べると、IBやコンサルへの就職は厳しいようです。若いMBA卒を大量採用するようなIBやコンサルは平均年齢が若くて大規模でランキングが高い学校に重点をおくそうです。なので25-6歳で、頭が良くて、ヨーロッパでIBかコンサルに就職したい人はInseadかLBSに行くべきだと思います。この2校はやっぱりダントツに強いです。

一方、IBやコンサルへのキャリアチェンジのためではなくて、自己研鑽のためにMBAを志望する場合は、選択肢がグーンと増えます。ヨーロッパには個性的な学校が非常に多いです。例えば、スペインのMBAにはLBSでは経験できない貴重な体験(スペイン語取得とかスペイン語圏のビジネスネットワークとか)ができるでしょうし、HECではInseadとはまた違ったネットワークが構築できるかもしれません。ヨーロッパの大抵のMBAは非常に小規模なので、生徒のレベルはどの学校も非常に高いです。自己研鑽をする環境としては申し分ないと思います。

Cambridge MBAはいろいろな意味で非常に個性的です。世界でもここでしかできない体験があります。コースが始まって1ヶ月半が経ちましたが、ここを選んで良かったなあと思ってます。

と、ロシア人のAが就職活動について愚痴っていたのを聞いて、考えました。彼は若いし、(外国人として)イギリスで働きたいという希望があるので、就職活動は大変のようです。非常に優秀なのでうまくやると思いますが。
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2005.08.20 | 留学 | 海外情報 | なぜMBAか
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数多あるMBAスクールの中からCambridgeを選んだ理由について触れたいと思います。「なぜヨーロッパか」でヨーロッパに絞り込んだまでは触れていますので、今回はヨーロッパの中でもなぜ特にCambridgeを選んだのかに的を絞りたいと思います。
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2005.07.05 | なぜMBAか
MBAといえばアメリカというイメージが先行しますが、私は当初からヨーロッパのみに狙いを絞っていました。"Why Europe"の答えは、ぶっちゃけて言うと「アメリカが嫌いだから」ということなのですが、表向きにはもっともらしい理由もあります。私にとっては総合的に見てヨーロッパのほうがメリットが大きいと感じたのです。

その理由は以下にいくつか挙げてみます。
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2005.07.03 | なぜMBAか
出願の時のエッセイで書いた"Why MBA"は多分に自己アピールを含んだよそ行きの"Why MBA"でした。つまるところは自分は今までこういうキャリアを歩んできて、将来はこうしたいので、今MBAに行くことは有用だと思うということを書いたのですが、他人に判りやすく書く過程でかなり単純化したり脚色したりする必要がありました。

今改めて肩の力を抜いて"Why MBA"を考えると、私がMBAを目指した理由はものすごく多岐にわたっており、とても一晩飲み明かしたくらいでは説明しきれません。エッセイに書いたことは全くの真実ですが、エッセイに書かなかったことも私的な"Why MBA"の重要な構成要素になっていると思います。

で、エッセイに書かなかった"Why MBA"というのは下世話な好奇心だったりします。「ビジネススクールというものをちょっと覗いてみたい」とか「世界中から集まる優秀なビジネスパーソン(或いは自称エリート)を見てみたい」とか「一流大学でキャンパスライフを送ってみたい」とか。そういう意味ではこれからの一年間は総コスト一千万円の最高の道楽であると思います。

この一年をとにかくとことん楽しんでこようと思います。おそらく私の英語力では授業についていくのは非常に大変だと思います。かなり気合を入れて一生懸命取り組まなければならない最高のチャレンジになるはずです。なにかとても難しいことに挑戦することより楽しいことはありません。しかも、仕事を1年も中断して素晴らしい環境で勉強できるのです。だから道楽的MBAなのです。
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