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もし僕らのことばがウィスキーであったなら
村上 春樹
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旅行で一緒になった韓国人バックパッカーKimは、村上春樹のこの本を読んでふらっとIslayに来たそうです。日本人の私がiRiverのミュージックプレーヤーを首から提げて、韓国人のKimが村上春樹を読んでIslayに来るとはなんだか面白い気がしました。

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B000FZ55ZU

ウィスキーを飲みながらよくよくKimの話を聞いてみるともう少し話の続きがありました。Kimに本をプレゼントしたのは仲の良い女友達で、その本をプレゼントしてまもなく飛び降り自殺をしてこの世を去ったそうです。うつ病で心を病んでいたらしいですが、精神科医のKimの患者ではなかったようです。37歳独身の医者で煮え切らない性格のKimには「本当にただの女友達なのかい?」とは聞きにくかったし、話したければ自分から話すだろうと思ったので深くは聞きませんでした。そういうわけで思いついたようにIslayにふらっとやってきたKimは、用意周到に旅行の計画を練っていた我々にまるで当たり前のことのようにジョインしてきました。

さて、後編です。

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islaycoast23082006.jpg
2泊5日という大変な日程ではありましたが、無事にIslayから戻ってきました。この島は本当に素晴らしくて、もしお金持ちになったら将来別荘を建てたいと思いました。いや本当はお金があったら別荘じゃなくて1ヶ月でも2ヶ月でもホテルに滞在したほうが便利なんですが、何かこの島と自分との繋がりを確保したい気分になったのです。

気候は厳しくて、夏でも肌寒く、一日に何回かは雨が降り、潮風が強くて肌に悪そうです。そういう気候だからこそ、暖かい人柄と美味しいウィスキーができるのだと思います。

というわけで、必ずもう一度この島に戻ってくると誓いながら帰りの飛行機に乗ったのでした。

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いよいよIslayアイラ)に行ってきます。夜行バスとか乗るのめんどくさいし、プロペラ飛行機とか乗るの怖いですが、せっかくイギリスにいるのにIslayに行かないわけにはいきません。

ところで2005年に創業したばかりのKilchomanという蒸留所があるようです。最初のボトルは2011年に出るのですが、これは5年なので前座みたいなもので、本格的な10年が出るのは2016年のようです。

Kilchoman Distillery - Homepage

こういうのって今行くと10年後に最初のボトルを飲むときに感慨深いんでしょうね。見学は受け付けているみたいですが、ちょっと遠いのでどうしようか考えています。
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マレーシア人のクラスメート2人と我々夫婦の計4人でポーランドのクラクフに行ってきました。行く前は恥ずかしながらクラクフという地名を知りませんでしたが、行ってみたらかなり良かったです。東欧は年末にプラハに行ってきましたが、クラクフはまた雰囲気が違いました。プラハは芸術の町だけあって町並みも綺麗なのですが、観光客でごった返していて物価もそれなりに高いです。クラクフは落ち着いていて、人が素朴で親切でした。

異文化の人と旅をするというのもなかなか良かったです。自分では気付かない視点を聞けたり、貴重な体験ができました。お洒落なイタリアンレストランで白湯を頼むのはどうかと思いますが、そういうのも面白かったです。(中国系の人は白湯を飲む習慣があるのです。)

アウシュビッツにも行ってきました。これはかなり辛い思い出になりましたが、やはり行って良かったと思います。日本人なら原爆ドームやひめゆりの塔は見ておくべきだというのと同じように、ヨーロッパに住んでいるならアウシュビッツは訪れるべきだと思います。

【参考】
このたびのたび・アウシュヴィッツ強制収容所
アウシュビッツ徹底ガイド

ちなみにアウシュビッツには否認主義も存在します。怒りや嘆きという感情が落ち着いたら、一応それも頭に入れた上で冷静な視点で考えることが肝要です。我々のような後世の人間がすべきことは、歴史の当事者にはできないような冷静な対応だと思います。
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windsorcastle06052006.jpg
日帰りでウィンザー城に行ってきました。残念ながら雨が降ってしまって寒かったです。。。

居城のメインエントランスの大階段の上にインドで略奪した黄金の虎の像とかが飾ってあったのですが、城内には他にも世界中から略奪した品々が陳列されていました。そんなもんを自慢げに飾られても何だかなあと思ってしまいます。大英博物館もそうなのですが、イギリスって本当に略奪国家ではないかと改めて思った次第です。

swan06052006.jpg
テムズ川の畔にはパンを投げ与える人を目当てに大量の白鳥が密集していました。白鳥もこれだけいっぱいいると恐怖を感じます。

行き帰りの電車でM&Aのケースを読もうとしたのですが、周りがうるさくてなかなか集中して読めませんでした。それにしてもM&Aの授業のPre-readingは多すぎる。。。

以前からクラスメートと「蒸留所を見に行こうぜ」と話していたのですが、先週唐突に実現しました。当初はIslayに行く予定だったのですが、Islayのいくつかの蒸留所が週末にオープンしてないということだったので、Speyside/Highlandになりました。

金曜日の授業終了と同時にレンタカーでケンブリッジを出て、戻ったのは月曜日の早朝4時過ぎという強行軍で、しかも行き当たりばったりでその場の思いつきで行き先を決める珍道中でしたが、なにか学生時代に戻ったような楽しい旅行でした。

下記に、写真いっぱい載せます。
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2006.02.20 | イギリス | 海外情報 | 旅行
stonehenge19022006.jpg
気分転換に一泊二日で旅行に行ってきました。Bath、Salisbury、Stonehengeです。雨が降って寒かったり、電車が遅れたり乗換えを間違えたりで大変でしたが、いい思い出になりました。

ところでストーンヘンジはその存在がミステリーになっていますが、私は宇宙人が作った説に一票入れたいと思います。
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countrymap30122005.gif
World66にて作成。

Visited 16 states (31%)

こうしてみるとまだまだ行ってない国がありますね。

ちなみに世界地図はこんな感じ。(画像クリックで拡大)

ロシアとかカナダとか中国とか、面積の大きいところを攻めたくなりますね。
2005.12.30 | 東欧 | 海外情報 | 旅行
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ウィーンの次に向かったのはチェコのプラハです。文学のカフカ、音楽のドボルザーク、絵画のミュシャとそれぞれの分野に素晴らしい芸術家を産んだ芸術の街です。旧共産圏なので治安が少し心配でしたが、街は観光客で溢れていて特に問題ありませんでした。ただし、観光客が多すぎて近年物価が跳ね上がっているようです。チェコの平均所得は日本の3分の1くらいだそうですが、プラハの物価は日本と同じくらいでした。まあ物価といっても観光客向けの価格と一般市民の価格は違うようですが。
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2005.12.29 | 災害 | 海外情報 | 旅行
いま気がついたのですが旅行中にiPod Shuffleを盗まれたようです。

昔から外で音楽なんて全然聴かなかったのですが、ShuffleはUSBメモリスティック代わりにもなるからという理由で買いました。が、PCに挿すとiTuneとかいうウザいソフトが毎回起動するのでメモリスティックとしての使い勝手も悪く、ここ数ヶ月間は全く使ってませんでした。

今回は久しぶりの旅行ということで持っていったはいいのですが、途中で曲が入ってないことに気づいて「しまった」と思いつつバッグの外ポケットに入れてしまいました。

帰りの飛行機で荷物をチェックインする予定じゃなかったのに、なんか重くてだるかったので預けてしまったのが失敗でした。外ポケットにiPodじゃ盗まれても当然かも。

どうせ使ってないものなので実質的なダメージはないのですが、今頃盗人が「けっ、外ポケットに入れるなんてバカな奴だぜ。」とか言ってほくそ笑んでいるかと思うと悔しくて堪りません。

iPodを持って旅行するときは
 ぬすっとに気をつけろYO!
(参考: http://esade.exblog.jp/3238635

Apple iPod shuffle 512MB M9724J/A
B0007DGQIK
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